気づき情報提供サービス「TaikenPilot」三重県クリミエイティブ実証サポート事業に採択  ~2022年2月より地域活性化および移動体験価値向上の実証実験スタート~

2021.12.23

トピックス

※まん延防止等重点措置の発令に伴い、2022年2月の実証実験は中止しています

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・移動中のユーザに未体験の新たな情報を提供するサービス「TaikenPilot」を開発

・移動の楽しさを体感できる、「新たな日常」の実現に向けた取り組みがスタート

 当社とiNAGO Corporation1(本社:カナダ、代表取締役:ロン ディカールアントニオ)が共同開発した気づき情報提供サービス「TaikenPilot」(以下、TaikenPilot)が三重県のクリミエイティブ実証サポート事業2(令和3年度第1期)に採択され、2022年2月より三重県で実証実験をスタートします。

 「TaikenPilot」は、ユーザの登録情報やWeb検索履歴などから、移動中のユーザの嗜好に合った情報を提供するだけでなく、まだ未体験の新たな情報をレコメンド情報として算出し提供することで、「より体験豊かな移動」を実現するサービスです。本サービスは、当社のカーナビゲーションシステムや地図データなどの技術から得られた知見を活用し、iNAGO Corporationが持つ技術を合わせて共同開発したものです。

 今回「TaikenPilot」が三重県のクリミエイティブ実証サポート事業に採択され、三重県の伊賀名張エリアおよび東紀州エリアにおいて、「TaikenPilot」を活用して観光情報を提供する“ぶらり旅体験サービス”の実証実験を行います。「新たな日常」の実現に向けた取り組みがスタートします。

 アイシンはこれからも「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」という経営理念の実現向けて、今回の実証実験から得られた結果をフィードバックするサイクルを重ねることで、より魅力的な移動体験に貢献して参ります。

別紙 無題2.png
        ・「TaikenPilot」の概要について
   ・実証実験の概要について

1 自動車、家電、その他あらゆるデバイスに実装可能なインテリジェントアシスタントのプラットフォーム
  「netpeople」をクラウドサービスで提供し、意図推論技術や自然言語理解技術を有するカナダの企業
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2 アフターコロナの新常態(ニューノーマル)を見据え、新たな地域・社会課題の解決や「新たな日常」の実現
     に向けて、革新的なビジネスモデル・テクノロジーで対応しようとする国内外の企業・スタートアップ等から
     アイデアを募集し、開発のサポートや実証実験・社外実装の支援等を行うことで、地域の課題解決につなげる
     ことを目指す事業

     三重県のクリミエイティブ実証サポート事業のホームページ こちら
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