TCFD提言の概要 当社の開示内容 開示ページ
(アイシングループレポート2020)
【ガバナンス】 気候関連のリスクと機会に関する組織のガバナンスを開示する
a)気候関連のリスクと機会に関する取締役会の監督
・サステナビリティ経営を加速するため、経営会議・取締役会での議論を経て、気候変動を含むSDGs優先課題(マテリアリティ)を設定
・SDGs優先課題(マテリアリティ)とKPI・2030年目標(P10-11)
・コーポレート・ガバナンス体制(P40)
・サステナビリティ会議(P41)
・TCFD - ガバナンス(P64)
b)気候関連のリスクと機会の評価とマネジメントにおける経営陣の役割
・連結環境方針を制定、取締役会監督の下で環境取組実績を評価
・コーポレート・ガバナンス体制(P40)
・アイシン連結環境方針(P58)
・(連結)環境委員会の体制図(P58)
・第6次アイシン連結環境取組プランの2019年度の活動結果(P74-75)
【戦略】 気候関連のリスクと機会が組織の事業、戦略、財務計画に及ぼす実際の影響と潜在的な影響について、その情報が重要(マテリアル)な場合は、開示する
a)組織が特定した、短期・中期・長期の気候関連のリスクと機会
・短中期軸で気候変動に伴う機会、移行・物理的リスクを分析
・脱炭素社会への移行に向けて、事業軸で推進するカンパニー体制を構築
・TCFD提言が推奨する定義を踏まえて移行・物理リスクを分析
・カンパニー制(P23)
・パワートレインカンパニー(機会・リスク)(P24)
・L&Eカンパニー(機会・リスク)(P32)
・TCFD - 戦略(リスクと機会の抽出)(P65)
・TCFD - シナリオ分析結果(詳細)(P66-67)
・2019年度リスク計画(P72-73)
b)気候関連のリスクと機会が組織の事業、戦略、財務計画に及ぼす影響
c)2℃以下のシナリオを含む異なる気候関連のシナリオを考慮した、組織戦略のレジリエンス
【リスク管理】 組織がどのように気候関連リスクを特定し、評価し、マネジメントするのかを開示する
a)気候関連リスクを特定し、評価するためのプロセス
・気候変動に起因する移行・物理的リスクを特定し、リスク評価と管理の枠組みを構築
・リスクマネジメント方針・リスク(P70)
b)気候関連リスクをマネジメントするための組織のプロセス
・当グループに影響を与える重大なリスクと特定し、サステナビリティ会議等で定期にモニタリング
・コーポレート・ガバナンス体制(P40)
・サステナビリティ会議(P41)
c)気候関連リスクを特定し、評価し、マネジメントするプロセスが、組織の全体的なリスクマネジメントの統合
・投資家との対話やCDPなどの外部評価を反映しリスク管理
・多様なステークホルダーとの対話を重視(P49)
【指標と目標】 その情報が重要(マテリアル)な場合、気候関連のリスクと機会を評価し、マネジメントするために使用される測定基準(指標)とターゲットを開示する
a)組織が自らの戦略とリスクマネジメントに即して、気候関連のリスクと機会の評価に使用する測定基準を開示

2030年度目標

・生産CO2排出量()2013年度比35%削減
・ライフサイクルCO22013年度比25%以上削減

モニタリング指標

・スコープ1(直接)、スコープ2(間接)のCO2排出量とエネルギー量
・スコープ3
・SDGs優先課題(マテリアリティ)とKPI・2030年目標(P10-11)
・低炭素社会の構築(P60)
・資源投入量と排出量(2019年度)(P62)
・TCFD - シナリオ分析結果(詳細)(P66-67)
b)スコープ1、2、3のGHG排出量および関連するリスクを開示
c)気候関連のリスクと機会をマネジメントするために組織が使用するターゲットおよびパフォーマンス

2019年度実績(t-CO2

・スコープ1:631,705
・スコープ2:2,187,302
・スコープ3:14,514,337
・SDGs優先課題(マテリアリティ)とKPI・2030年目標(P10-11)
・低炭素社会の構築(P60)
・資源投入量と排出量(2019年度)(P62)
・リスクマネジメント方針・リスク(P70)
・第6次アイシン連結環境取組プランの2019年度の活動結果(P74-75)
・11年間の連結財務・非財務サマリー(P78-79)

※生産CO2排出量=Scope1、2