アイシンは、「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」の経営理念のもと、多様なステークホルダーとの対話を通じて社会課題やニーズを的確に把握し、その知見を事業活動や意思決定へ積極的に反映しています。幅広いステークホルダーとの建設的かつ継続的なコミュニケーションを重ねることで相互理解と信頼関係を一層深化させるとともに、得られた期待や意見をもとにサステナビリティ課題への対応を進化させています。これにより、持続可能な社会の実現と中長期的な企業価値向上の好循環を創出していきます。

ステークホルダー 方針 エンゲージメント手段 活動実績例
お客様 「安心と感動をお客様へ」のもと、お客様の期待を超える商品・サービスの提供に努めます。
また、お客様に対して、商品・サービスに関する適切な情報提供、誠実なコミュニケーションを行い、満足と信頼を獲得するよう努めます。
  • 日々の営業活動を通じた対話
  • お客様相談窓口
  • 企業ウェブサイトを通じた情報提供
  • 展示会/試乗会
  • 「アイシングループ新製品展示会」や「試乗会」を開催し、最新商材に実際に触れていただく機会を提供するとともに、お客様のニーズを確認
  • モーターショーなどのイベント、展示会へ出展し、お客様のニーズを収集
地域社会 企業も社会の一員であることを自覚し、積極的な社会への参画を通じて、持続的な発展に貢献します。また、さまざまな社会課題に対して、従業員による自発的な社会参画を支援するとともに、ステークホルダーと連携し、社会全体の価値創出と健全な発展を目指します。
  • 地域懇談会
  • 当社イベントへの招待
  • 地域イベントへの参加
  • 応援ツアーやスポーツフェスティバルの実施による、スポーツを通じた地域貢献。スポーツ選手による講話会を通じて、児童の健やかな心身育成による豊かな社会づくりに寄与
  • 「地域懇談会」を開催し、行政・地域町内会への事業活動の理解促進及び情報交換を実施
  • 「ものづくり出前講座」や「工場見学受け入れ」、「職場体験学習受け入れ」等の開催による教育機会の提供
NGO・NPO
  • NGO・NPOとの協働活動やコミュニケーション
サプライヤー サプライチェーンにおいてもアイシングループサステナビリティ憲章を共有し、その精神の浸透と実践が行われるように、オープンでフェアかつクリーンな調達活動を推進します。
  • 各種勉強会・説明会
  • 協力会社との各種会議、研修
  • イベントの開催
  • サプライヤーの現地訪問
  • 調達方針説明会
  • アイシングループサプライヤーサステナビリティガイドラインの展開とサーベイの実施
  • 各サプライヤーの課題に応じた支援(ものづくり、品質、安全、防火、環境、カーボンニュートラル、人権、外国人就労、情報セキュリティ)
  • 旧型金型の廃却等、困りごとのヒアリング
従業員 従業員の多様な個性を尊重し、挑戦する企業風土の中で、どこよりも人が育ち、全員が活躍する職場づくりに努めます。
また、「安全と健康」はすべてに優先するという考えのもと、働きやすい職場環境を実現していきます。
  • 定期的な労使協議会・懇談会、タウンホールミーティング
  • 社員意識調査など従業員に対する各種調査
  • 社内ポータル、社内報を通じた情報提供
  • 労使懇談会の様子を社内ポータルで動画配信
  • 社長自ら新年度方針、体制変更について管理職を対象に対面での説明、対話実施
  • 創立60周年イベント、特設サイトの開設、オフィスリニューアルによる職場環境の改善
株主・投資家 適時適切かつ公正に企業情報を開示し、株主をはじめとするステークホルダーとの建設的な対話と信頼関係の維持・発展により企業価値向上をはかります。
  • 株主総会
  • 決算説明会
  • 事業説明会
  • 株主・投資家との対話
  • 個人投資家向け説明会
  • 統合報告書など各種開示書類の発行
  • ウェブサイト(IR・投資家情報)

さまざまな機会を通した株主・投資家との対話

主な開示書類
学術・研究機関・
政府機関・業界団体
強みとするグループ総合力・技術開発力・ものづくり力をもって新しい価値の創出に挑戦し、持続可能な経済成長と社会課題の解決に資する有用で安全な商品・サービスの提供に努めます。
  • 官民共同プロジェクトへの参画
  • 財界・業界団体への参画と対話、連携
  • 政策審議会への参加(日本)
  • 社外有識者との対話
  • 産官学との共同研究