アイシングループでは、カーボンニュートラルを喫緊のグローバル課題として捉え、「生産」と「製品」の両軸でカーボンニュートラル社会の実現を目指します。アイシングループの各拠点では、「省エネ」「再エネ」「CO2回収・活用」「廃熱活用技術」などを開発・導入しながら、取引先やOEM・ユーザーなどステークホルダーの皆様とは、回収したCO2の循環として、メタン化・固定化などCO2利活用や材料リサイクル・廃棄物の再資源化のサイクルを進めていきます。このようなカーボンニュートラル活動を通して、地域社会でのエネルギーと資源の循環及び普及に貢献していきます。

アイシングループのカーボンニュートラルへの取り組み

生産のカーボンニュートラル

地球環境と人にやさしい工場を目指し、「動力源・熱源・無駄レス化」「発電・燃焼」「CO2再利用」「エネルギーマネジメント」の4つのテーマをキーワードにカーボンニュートラル技術の実用化を進め、生産工場のゼロエミッション化に取り組んでいます。

地球環境と人にやさしいゼロエミッション工場

製品のカーボンニュートラル

製品面では、パワートレインの電動化、さらにブレーキ、車体関連まで幅広い製品による車両全体での電力消費の低減を実現していきます。また、家庭用燃料電池から地域単位でのエネルギーマネジメントまで、様々なソリューションでカーボンニュートラルに貢献していきます。

製品面でのカーボンニュートラルへの取り組み全体像

モビリティ分野

車両全体でのエネルギー活用の効率化をめざし、「電動ユニット」「制御ブレーキ」「電動化関連システム」の3つの領域で取り組みを進めています。電動ユニットにおいては、フルラインアップの商品構成とバッテリー使用量の大幅な低減に貢献する高効率化と小型化にこだわった製品開発を推進しています。また、全車格に対応する回生協調ブレーキの開発や熱マネジメントのシステム・高機能化による電力消費の低減も併せてしっかりと進めていくことで、車両トータルで省資源、省エネルギーに貢献していきます。

モビリティ分野の電動化への取り組み