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人材

基本的な考え⽅

アイシンは、働く仲間一人ひとりが主役であり、働く仲間こそが強みであるとの考えから、経営理念の提供価値の最初に「働く仲間」を位置づけています。めざす人材マネジメントの実践を通じて、新たな価値を創出し、働く仲間へ働きがいと人生の幸せを提供します。

めざす人材マネジメント

めざす姿

2030年に向けた人・組織のめざす姿を“グループ・グローバル連結でチャレンジ推進&どこよりも人が育ち、全員が活躍”している状態と整理し、めざす姿と現状とのギャップを埋める取り組みとして①プロ人材の活躍・成長、②チャレンジの促進、③グループ総合力の強化を特定しました。また、すべての活動のベースとして、職場の風通し向上を推進しています。
取り組みを通して、働く仲間へ働きがいと人生の幸せを提供し、新たな価値を創出することこそが、事業戦略の実現と、その先にある経営理念の実現につながると考えています。

事業戦略を踏まえためざす姿と取り組み

D&Iの取組み

  • TOP MESSAGE 〜ダイバーシティ&インクルージョンの推進〜
  • 女性活躍推進法に基づく行動計画
  • 次世代育成支援対策推進法に関する開示
  • 厚生労働省 女性の活躍推進企業データベース
  • 厚生労働省 仕事と家庭の両立の取組を支援する情報サイト「両立支援のひろば」

DX

基本的な考え⽅

多様な自動車部品を展開する事業特性で培った位置情報活用技術、ソフトウェアやシステム開発技術、分析技術を核に、付加価値のある研究開発プロセス・製造プロセスの創造、社会課題解決に使命感と情熱を持って取り組みます。

方針

プラットフォーム構築

ソフトウェア、サービス、ソリューションの迅速な提供を可能にするプラットフォームを構築し、人工知能(AI)などの最新の技術を活用した継続的な改善や付加価値を創造、提供していきます。

全員参加のDX

自動車業界の変革に向かってアイシンが一体となって課題を克服していくために「全員参加のDX」を基本方針としています。
組織や仕事の課題を深く理解した担当者が主役となり、「自分ごと」としてデジタルを活用して業務プロセスや組織、ビジネスそのものを変革し、DXに積極的に挑戦していく「マインド」を持つ人財育成を目指します。

めざす姿

DXの推進により、『電動化への対応』と『成長領域へシフト』を加速させます。
『電動化への対応』では、多様な商品、システムを市場へいち早く提供するために戦略的にプロセスの革新を推進します。
『成長領域へシフト』では、ソフトウェア開発力やAIといった技術力を磨き、新規事業を創出することを通じて新たな価値創造、社会課題解決を推進します。

アイシンのDX全体構想

知的財産

基本的な考え⽅

企業価値を向上するため、自社が保有する知的財産の価値を評価し、経営・事業戦略や社会課題とのつながりを確認して知財活動を推進しています。

方針

アイシンでは、「新価値創造に資する知財情報発信活動の強化、ビジネス拡大・事業競争力確保のための知的財産を戦略的に保護して活用を進める」を基本方針としています。

めざす姿

知財情報を含む社会・環境・技術動向を見ることで、未来の成長に向けた経営・事業戦略を骨太化するとともに、それに沿った知的財産のポートフォリオを戦略的に構築して強みを維持強化します。また、保証活動を実践することで、将来の事業における優位性、収益性を獲得します。事業活動による“移動”の価値向上や社会課題解決の推進を知的財産が支えることにより企業価値の向上につなげます。

人権

基本的な考え⽅

アイシングループがめざす、「グループ・グローバル連結でチャレンジ推進」「全員活躍・どこよりも人が育つ」の実現には、従業員をはじめ社内外のステークホルダーとともに、すべての人の人権を尊重していくことが基本となります。また、人権の尊重はあらゆる事業活動の基盤であり、それぞれの国・事業での活動に関係するさまざまな人権課題について理解を深め、適切な行動を取っていくことが私たちに求められていると、強く認識しています。

方針

アイシングループ人権方針

2021年に人権専門委員会で「アイシングループ人権方針」を策定しました。人権尊重の責任を果たしていくことを宣言し、グループ会社やサプライチェーンも含めた各機能重要規程に織り込んでいます。

アイシングループ人権方針

なお、人権方針がカバーする人権リスクの範囲には、差別・ハラスメント、児童・若年労働・その他の子どもの権利侵害、移民労働・強制労働、賃金(最低賃金・生活賃金・同一労働への男女賃金差)・労働時間・休日等の基本的労働条件、過重労働、安全・健康な労働環境、従業員との対話、ダイバーシティ&インクルージョン、マイノリティ(女性、LGBTQ+、障がい者など)、先住民族・地域住民の権利(土地・森林・水資源など)、警備会社の起用、プライバシー、消費者(製品安全、情報提供)、賄賂・腐敗などを含みます。
また、英国現代奴隷法に基づき、奴隷労働や人身取引を防止するためのアイシングループの取組み状況を開示しています。

アイシングループ現代奴隷法に関する声明

めざす姿

アイシングループでは、サプライチェーンを含めた人権デュー・ディリジェンスプロセスの定着をめざして、取り組みを進めています。そのためには、まず人権リスクの状態、取り組み状況を明らかにするステップが重要と考えています。人権リスク特定調査実施率100%を継続して達成しながら、社内外での教育・ステークホルダーとの対話・協議などを含め、人権デュー・ディリジェンスのサイクルを通じて、取り組み対象・内容について段階的な進展を図ることとしています。

サプライチェーン

基本的な考え⽅

アイシンは、生産活動において、さまざまな部品や原材料を世界各国の多数のサプライヤーから供給いただいています。取引にあたっては、グループ連携を高めながら、良きビジネスパートナーとして共存共栄することを基本理念に、サプライヤーとの信頼関係の構築に取り組んでいきます。

方針

    「長期安定取引を前提としたサプライヤーとの共存共栄」・「オープンでフェアな取引の遂行」の精神のもと、サプライチェーン全体で持続可能な調達活動を推進するため、「調達基本方針」をグローバルに展開しています。

    基本方針

    アイシングループ仕入先サステナビリティガイドライン

    アイシングループグリーン調達ガイドライン

    パートナーシップ構築宣言

めざす姿

国内外のグループ会社での調達基本方針の推進

アイシンはサプライヤーとの共存共栄の考えに基づき、相互に発展を図っていきたいと考えています。この基本方針に基づき、グループ調達方針を定め、調達活動を推進しています。2024年度はグローバル主要地域である日本・北米・欧州・アジアで「調達方針説明会」※を実施し、昨今の環境動向を共有するとともに、グループ調達方針を展開しています。

※各地域における取引依存度の高いサプライヤーを招待(日本788社、海外1,007社)

安全健康推進

基本的な考え⽅

安全と健康はすべてに優先する

グローバルに事業を展開する企業として、構内で働くすべての人が安全かつ健康的に働ける職場環境を維持・構築することは、あらゆる事業現場において実現されるべき重要な経営課題と位置づけています。
アイシンは、いかなる際も「安全と健康はすべてに優先する」という考えを企業価値創造の重要な基盤と捉え、全従業員の安全と健康の向上に取り組んでいます。

方針

「安全と健康はすべてに優先する」という考えのもとアイシン連結労働安全衛生方針とアイシングループ健康宣言を策定し、この方針、宣言に基づき諸活動を展開しています。

アイシン連結労働安全衛生方針

アイシングループ健康宣言

めざす姿

2030年グループ安全ビジョン

私たちは、重大災害・休業災害の根絶に向けて、徹底的な再発防止活動と、健康意識の向上および健康行動の習慣化に向けた各種施策を推進しています。
2030年グループ安全ビジョンにおいてKPI項目を設定し、安心して働け、心身ともに健康でいきいきと活躍し続けられる職場環境づくりに取り組んでいます。

品質

基本的な考え⽅

アイシングループは経営理念の中で「安心と感動をお客様へ」を掲げ、品質にこだわり、お客様の期待を超える新しい価値を生み出します。
また、アイシンは企業の行動指針「サステナビリティ憲章」と個人の行動指針「アイシングループウェイ」の基盤に「品質至上」を据えています。商品・サービスのみならず、仕事の質を高める事に徹し、すべての従業員が互いに協力し合い「お客様第一」を基本に企業体質を改善する活動、TQM※を推進しています。

※Total Quality Management

方針

品質方針

品質保証活動の体系を「品質マニュアル」に規定し、品質方針を定め、それに基づいて推進しています。

安全、地球環境に配慮し、商品のライフサイクルを通じて、お客様が求めるすべての品質を追求することで、感動と笑顔が得られる製品・サービスをタイムリーに提供し、安心・快適な社会づくりに貢献します。

めざす姿

グローバルに最高の品質を実現する体制を構築し、
安心・安全をお客様に届ける

  • 次世代製品・コト品質への対応、ガバナンス強化によりグローバルで通用する品質保証の仕組みを構築・監査改良する
  • DX社会に対して常に、電動化や成長領域およびカーボンニュートラルの進展に対応できるマネジメントシステムの構築と新たな価値を創造できる人財を育成する

社会貢献

基本的な考え⽅

アイシンは、企業も社会の一員であることを自覚し、積極的な社会への参画を通じて、その持続的な発展に貢献します。また、さまざまな社会課題に対して、従業員による自発的な社会参画を支援するとともに、ステークホルダーと連携し、社会全体の価値創出と健全な発展を目指します。

方針

社会的責任を踏まえた行動指針
社会参画と発展への貢献

  • 世界各国・各地域社会の文化や伝統などを尊重し、地域社会、ステークホルダーとの相互信頼に努めます。
  • 社内の人材、ノウハウ等の経営資源を投入し、社会的課題の解決に向け、積極的に取り組みます。
  • NPO、地域社会、行政等、幅広いステークホルダーと連携し持続可能な社会の実現に向け、取り組みます。
  • 持続可能な社会の実現、さまざまな社会的課題の解決に向けて、ボランティア活動など、従業員の自発的な社会参画を支援します。

社会的責任を踏まえた行動指針

めざす姿

「自然・環境保護」「青少年育成」「まちづくり」を3本柱として、社会貢献活動を展開しています。これらの活動を通して、2030年に向けての国際社会共通の「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向け積極的に取り組んでいます。

自然・環境保護:

より良い自然を次世代に引き継ぐために
環境保全活動を積極的に行い、
持続可能な地球環境の実現を目指します。

青少年育成:

次代を担う子どもたちの健全な成長を支援し、
将来にわたり社会に貢献できる人づくりを
目指します。

まちづくり:

すべての人たちが、安全・安心で住みやすく
活力ある「まちづくり」を進め、
社会全体の発展を目指します。

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