持続可能な社会実現への貢献に向けSDGs優先課題(マテリアリティ)を選定

2019.06.18

サステナビリティ

 当社は、社会・自然と調和のとれた持続可能な発展の実現に向け、グループとして取り組む優先課題(マテリアリティ)を選定しました。

 アイシングループは、創業以来、「品質至上」を基本理念とし、お客様に喜ばれる魅力ある商品づくりに取り組んできました。また、「豊かな社会づくりへの貢献」「社会・自然との調和」を経営理念に掲げ、持続可能な社会の実現に貢献する企業行動の実践を推進しています。

 このようなアイシングループの価値観・取り組みは、2016年1月に発効された国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」と親和性が高く、今後も事業活動を通じ、SDGsの達成に貢献できると考えています。この度、これらの取り組みを加速するために、7つの優先課題(マテリアリティ)を選定しました。

 今後、選定したこれらの優先課題をグループの全社員で共有し、めざす姿の実現に向け、長期的な目標の設定を進め、具体的な活動計画に落とし込んでいきます。

≪アイシングループの優先課題(マテリアリティ)≫

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