アイシン、SBT認定取得をめざすことを表明

2022.07.25

事業展開

 当社は、パリ協定が定める目標に科学的に整合する温室効果ガスの排出削減目標「SBTScience Based Targets)」を認定する機関「SBTiに対し、コミットメントレターを提出し、SBT認定取得をめざすことを表明しました。

 当社は、提供する価値の1つとして「持続可能な環境を未来へ」を掲げ、2050年度にライフサイクル全体のカーボンニュートラル達成を宣言し、「生産」と「製品」の両軸でカーボンニュートラル社会の実現をめざしています。

 生産面では、2030年度までに CO250%削減(2013年度比)2030年代にはカーボンニュートラル達成を目標におき、「省エネ」「再エネ」「CO2回収・活用」「廃熱活用技術」などを開発・導入し、CO2の利活用によるメタン化や固定化、材料のリサイクル、廃棄物の再資源化などを進めていきます。

 製品面では、電気自動車やハイブリッド車など電動車向けの製品や家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」などのクリーンエネルギー関連製品を開発・実装することで社会全体のCO2削減も進めていきます。

 このようなカーボンニュートラルに向けた活動を通して、地域社会でのエネルギーと資源の循環及びCO2削減技術の普及に貢献していきます。

SBTiScience Based Targets initiative
CDP
、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)の4機関が2015年に共同で設立した国際的イニシアチブ