“継続は⼒なり”

※部署名や役職名などは、取材当時のものです。

Q1

簡潔に会社・仕事・職場の魅⼒を表すと?

⾞両の電動化が進み、軽量化ニーズも⾼まり続ける中、アイシン軽⾦属が誇るアルミ製品には無限の可能性があります。

Q2

担当業務紹介

アルミ⾞体部品の営業を担当

電動化が進む中、航続距離を伸ばす⽬的で⾞体の軽量化が求められており、⽐重が軽いアルミのニーズはさらに⾼まっていますが、他の材質や他社メーカーとの競合は熾烈を極めています。その厳しい環境下で新製品を継続的に受注するために、関連部署と「より良いモノをより安くつくるためにはどうすべきか?」を常に議論しています。社内でとりまとめた結論を⾒積書に反映し、お客様に満⾜して頂けるよう提案を⾏っています。

Q3

⼊社動機

⾃動⾞部品メーカーとしての将来性

愛知県の⼤学に通っている際に、アイシン軽⾦属とアイシングループを知りました。元々⾞が好きだったこともあり、Webサイトを調べると「100年に1度の⼤変⾰期」と呼ばれる⾃動⾞業界で、アイシン軽⾦属は変⾰のキーワードである「CASE」の「E(電動化)」に貢献している会社であることを知りました。電動化が進む中で、他の材質に対し優位性をもつアルミを扱う⾃動⾞部品メーカーとして将来性を強く感じたことや売上も順調に伸びていたことから、この会社で公私ともに成⻑したいと思い⼊社を決めました。

Q4

仕事のやりがい

会社の業績にダイレクトに貢献

営業の仕事は、お客様との交渉次第で会社の売上や利益に直結します。職場の上司は、若⼿にも売上規模の⼤きい仕事を積極的に担当させてくれます。私も⼊社3年⽬で、新規のお客様との仕事を担当させていただきました。不安な事も多かったですが、上司やメンバーの⽅々の全⾯バックアップの下でお客様と粘り強く交渉した結果、新規受注することができました。困難に直⾯することもありますが、成果に対し適正に評価される点、会社の業績にダイレクトに貢献できる点に⼤きなやりがいを感じています。

社員紹介

Q5

⼊社して感じた⾃社の魅⼒

One Teamで挑み、喜びを分かち合える

「受注」という⼀つの⽬標に向かって関連部署とワンチームで仕事を進める点に魅⼒に感じます。各部署と議論する中で、日々新しいアイデアや考えを学ぶことができるので、成⻑できていると実感します。また、活動した結果が成果に結びついた時に、チームのみんなで喜びを分かち合うことで次の製品受注への意欲も湧いてきます。会社にはミニマム14日の年休取得方針や、万が一に備えたあんしん休暇、フレックスタイム制度などが充実しており、職場にもその理解が浸透していることから、プライベートな時間をつくりやすいことも魅⼒です。

Q6

仕事とプライベートのバランスを
どのようにして取っていますか?

友達との飲み会、趣味の釣りを満喫

職場の上司やメンバーの⽅々のサポートも頂きながらですが、ある程度⾃分の裁量で仕事のスケジュールを組むことが出来ます。平⽇に私⽤の予定がある⽇はフレックスタイム制度を活⽤し、出勤・退勤時間を調整して仕事とプライベートとの両⽴を図っています。もちろんお客様から指定された納期をしっかり守るために、忙しい時期には残業の続く⽇もありますが、⼟⽇はしっかりと休み、年3回の⻑期休暇もありますので、友達と飲み会をしたり趣味の釣りに出かけたりすることでリフレッシュができています。

Q7

今後のビジョン

グローバルに活躍できる営業マンに!

アイシン軽⾦属およびアイシングループは海外にも拠点があるので、グローバルな営業活動にチャレンジしたいと考えています。その理由ですが、⽇本とは異なる⽂化・⾔語の下で営業を経験することで、広い視点で⾃動⾞業界やアルミ製品に関する知識・アイデアを学び、将来的な⾃分のスキルアップに繋げたいと考えているからです。今後様々な経験を積んで、社内外から「加藤に任せれば⼤丈夫」と信頼される営業マンになることが⽬標です。そのためには、仕事の基本をしっかりと⾝に付けていきたいと思います!

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