エラーの処置方法

  • お客さま自身で部品の点検・調整はしないでください。
  • 機器の異常に気付いたときは、販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。
  • エラー発報時はリモコンに5桁のエラーコードを表示します。
    エラーコードが3桁の場合は熱源機側の不具合です。熱源機の取扱説明書をご参照ください。
  • リモコンに以下の『処置方法のあるエラーコード』が表示された場合、処置方法に従ってください。
  • 処置方法の記載のないエラーコードが表示された場合は、販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。

処置方法のあるエラーコード一覧

表示 故障内容 原因 処置方法
01900 セット構成
ガスマイコンメーター内管漏洩警報防止
機器の異常ではありません。
発電ユニットが「ガスマイコンメーター確認マーク」を表示して停止している間に、熱源機でガスの使用が継続し、ガスマイコンメーターがガス漏れの有無を確認できなかった場合に表示されます。
  • 全てのガス機器(暖房を含む)を連続で70分間以上停止してください。
    ただし、機器が凍結予防動作などを行った場合、この表示が消えないことがあります。
    その場合はさらに連続で70分間以上ガス機器を停止してください。作業を実施しても表示が消えない場合は、販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。

    70分経過するまでの目安としてトップ画面に下記のゲージが表示されます。

  • 床暖房の長時間使用により頻繁に[01900]が表示される場合は、給湯や浴室暖房乾燥機などのガス機器を使用しない時間帯に、床暖房リモコンなどのタイマー機能を利用して床暖房を70分以上停止する時間帯を設定してください。
01F00 通常停止回数警告 起動停止の回数が多すぎます。 このまま使用を継続されますと、故障の原因になるおそれがあり、保証の対象外となる場合がありますので、販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。
01F01 シャットダウン回数警告
03F00 ホットモジュール起動許可条件成立待ち 発電ユニットが高温のため、起動できません。 冷却されるまでお待ちください。
(約10~12時間(時間は気温によって異なります))
03F06 水抜き状態時起動警告 水抜き・水張りが中止された状態で発電ユニットの起動操作が実施された。 発電を禁止した後、エラーリセットし、水張り後に発電禁止を解除してください。
05F00 メンテナンス時間超過 定期交換部品の使用可能期間が超過しています。 定期交換部品の交換が必要です。
販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。
08F00 自立運転保護動作 電気使用量が少ないため、保護停止しています。 発電には、給湯および電気使用量が350W以上必要です。
10F00 可燃ガスセンサー1
ガス漏れ異常
発電ユニット内部でガス漏れが発生した場合、または発電ユニット外部から自動車の排気ガスなどの可燃性ガスが流入した場合にガスを検知して停止しています。 発電ユニット内部でガス供給を遮断していますが、念のため発電ユニット専用ガス栓を閉じて、販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。
10F10
10F01 可燃ガスセンサー2
ガス漏れ異常
10F11
19F00 漏電・過電流ブレーカー保護作動 主幹ブレーカーONの状態で発電ユニット専用ブレーカーをOFFした可能性があります。 エラーリセットしてください。
原因に該当しない場合は、販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。
769 通信異常
(熱源機のエラー)
発電ユニット専用ブレーカーがOFFになっている可能性があります。 発電ユニット専用ブレーカーをONし、エラーリセットしてください。発電ユニット専用ブレーカーONでも再発する場合は、販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。
82F01 排熱回収水出口温度高温異常 断水している可能性があります。 発電を禁止し、エラーリセットしてください。給水されていることを確認し、水張り後、発電禁止を解除してください。再発する場合は、販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。
A0F00 原燃料供給圧低または原燃料流量計故障 ガス栓が閉まっています。または、ガスマイコンメーターが遮断されています。 ガス栓が閉まっている場合は、ガス栓を開けてください。
ガスマイコンメーターが遮断している場合は、ガスマイコンメーターを復帰させてから、エラーリセットしてください。
操作方法が分からない場合は、販売店または最寄りの大阪ガスまでご連絡ください。
E0F00 商用電流検出異常
(誤配線)
購入電力の検出に異常がある可能性があります。 販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。
E4F00 商用電流検出異常
F8F00 並列時許容周波数逸脱警告
(商用電源保護動作)
商用電源の周波数が高いため、発電ユニットが周波数を自動検出して出力を停止しています。故障ではありません。 商用電源の周波数が正常に戻れば、[F8F00]の表示が消えて[発電中]の表示に戻ります。頻繁に発生する場合は、販売店、メンテナンス店または最寄りの大阪ガスにご相談ください。
F9F00 逆潮流検出 購入電力の検出に異常がある可能性があります。 販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。

エラーリセット(異常解除)の方法

  1. リモコンの「ON/OFF」スイッチを押して「OFF」にする

  2. 「ON/OFF」スイッチを再度押して「ON」にする

    エラー発報時は停止工程に約10~12時間かかります。
    エラーをリセットしても、停止工程が終了するまで再起動しません。