緊急停止方法
災害時などに緊急で停止させる場合は、ガス栓を閉にし、屋内分電盤の専用ブレーカーをOFFにする。
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ガス栓を「閉」にする
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屋内分電盤の専用ブレーカーを「OFF」にする
停止中に気温が氷点下になる可能性があるとき
凍結の可能性があるときは、発電ユニットの水抜きが必要です。
安全のため、この手順の前に「安全上のご注意」をお読みください。
電源供給がないため、貯湯タンク内のお湯の冷却ができません。やけどする場合がありますので排出されるお湯に触れないようにしてください。
水抜きした後の使用再開は、お客さま自身では行えません。専門のサービスマンによる対応が必要なため、販売店または最寄りの大阪ガスにご連絡ください。
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フロントR小パネルの取り外し
集合用設置架台を使用している場合は、ねじ(4本)を外し、フロントパネルを外してから作業をしてください。

- フロントR小パネル右側面下のねじを外す。
- フロントR小パネルを下に数mmスライドさせる。
- フロントR小パネルの下端を手前に寄せながら下方向にスライドさせて取り外す。

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バルブ操作による水抜き
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下記のバルブ操作をする
- 発電ユニット右下部の給水口バルブを閉じます。
- 熱源機メンテナンス用バルブを閉じます。

- タンク排水バルブをゆっくりと開けます。
- 改質水タンク水抜きプラグと水精製器水抜きプラグを反時計回りに1回転させ、改質水を抜きます。(全て排水されるまで、約30分かかります)
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水が出なくなったら、下記の操作をする
- 排水栓を反時計回りに回転させてから手前に軽く引いて開ける。
- 熱源機往きエア抜き栓を反時計回りに回転させてから手前に軽く引いて開ける。
- 給水接続口のストレーナーをマイナスドライバーまたはコイン、スパナ(M12)で反時計回りに回転させて外し、排水する。
- 外した箇所から水が出なくなったら、ストレーナーを元どおりに組み付ける。
- タンク排水バルブに接続された配管、熱源機往きエア抜き栓、改質水タンク水抜きプラグおよび水精製器水抜きプラグから水が出なくなったことを確認します。
- 改質水タンク水抜きプラグと水精製器水抜きプラグを時計回りに回して締めます。
- 熱源機往きエア抜き栓を時計回りに回して閉じます。
- 排水栓を時計回りに回して閉じます。
- タンク排水バルブを時計回りに回して閉じます。
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フロントR小パネルの取り付け
- 爪(3箇所)を下図の
の順にそれぞれの穴に差し込み、フロントR小パネルを下から持ち上げながら押し当てる。 - フロントR小パネル右側面下のねじを取り付ける。
爪(3箇所)がそれぞれの穴に差し込まれていることを確認してください。
集合用設置架台を使用している場合は、ねじ(4本)でフロントパネルを取り付けてください。

- 爪(3箇所)を下図の
断水復旧後の対応
給水栓を(混合水栓の場合はレバーを水側にして)開け、水がきれいになるまで充分に流してから使用します。
汚れがひどい場合は、発電ユニットの給水接続口のストレーナーを掃除してください。
ストレーナーの掃除方法
給水口バルブを閉じる
給水接続口のストレーナーをマイナスドライバーやコイン、スパナ(M12)で反時計回りに回転させて取り外す
ストレーナーの目詰まりを掃除し、元の場所に取り付ける
給水口バルブを開ける
