アイシンは、1965年の設立以来、クルマとともに進化を続けてきた自動車部品のグローバルサプライヤーです。


自動車部品サプライヤー売上収益世界ランキングTOP※1サプライヤー
- ※12024年1月~12月連結売上、
出典「Automotive News」
クルマを構成するほとんどの領域をカバーする製品群で、モビリティの発展に貢献。

グローバルでトップクラスのシェアを持つ、さまざまな製品を開発・製造しています。
これらの製品を支えるのは、を超える国と地域にいる約
万人(2025年3月現在)


グローバルで研究開発に取り組み、未来につながる技術を生み出しています。
そして、その技術をカタチにする生産拠点も世界中に。
- 日本
- 先端研究機関4拠点
- 総合試験場2拠点
- アジア
- 開発拠点8拠点
- 先端研究機関1拠点
- 欧州
- 開発拠点3拠点
- 先端研究機関2拠点
- 北米
- 開発拠点4拠点
- 先端研究機関2拠点
- 総合試験場1拠点
- 中南米
- 開発拠点1拠点
- 日本
- 44社
- アジア
- 54社
- 欧州
- 4社
- 北米
- 19社
- 中南米
- 6社
- アフリカ
- 1社
- 日本
- 44社
- アジア
- 54社
- 欧州
- 4社
- 北米
- 19社
- 中南米
- 6社
- アフリカ
- 1社
技術力・ものづくり力を活かし、クルマや“移動”に求められるあらゆるニーズに応えていきます。
重点取り組み2移動の「安心・快適・利便」を充実
人の状態を検知するセンシング技術を組み合わせ、安全・安心な移動をサポートします。
-
車室内見守りシステム
-
子どもの車内放置検知
-
大開口ドアシステム



さらに、新しい領域へ挑戦。モビリティで培った技術やノウハウで新たな価値を創造します。
地球環境に優しい製品をゼロエミッションをめざした工場からお届けします。
自然と調和し、誰もが安心して暮らせる社会をめざして、「生産」と「製品」の2つの軸でカーボンニュートラルに取り組んでいます。
その一例を紹介します。






