ガス空調で経営を変える!GHPネオ アイシンは空調のGHPへのリニューアルをご提案いたします。 エグゼア3 コストダウン 省エネ・節電 リスクマネジメント
GHP→GHPにリニューアルすると“エネルギーコスト”が安くなります!
最新の GHP は従来品に比べて高性能。省エネ・コスト低減が可能!
一次エネルギー消費量比較
15年前販売機種、エグゼア2、エグゼア3 一次エネルギー消費量比較グラフ 15年前に比べて30%も省エネできる!
※ 100馬力 相当の事務所物件を想定した当社試算結果に基づきます。 ※ Gシリーズビル用 マルチ / まとマルチ(ガス種:都市ガス 13A および LP ガス(い号プロパン))560形 × 5台 の場 合です。 ※ 1次 エネルギー消費量比較での消費電力は 1kW を 9760kJ として一次エネル ギーに換算した値です。 ※ 設置条件、運転条件により効果は異なります
エネルギーコスト比較
15年前販売機種、エグゼア2、エグゼア3 一次エネルギーコスト比較グラフ 15年前に比べて28%もコストダウン!
※ 100 馬力相当の事務所物件を想定した当社試算結果に基づきます。 ※ Gシリーズまとマルチ(ガス種:都市ガス13A)560形 × 5台 の場合です。 ※ CO2 排出係数は都市ガス13A の場合 2.29kg - CO2/Nm3、電気は 0.65kg - CO2/kWh で算出しています。 ※ 設置条件、運転条件により効果は異なります。

※電気式ヒートポンプエアコン
EHP→GHPにリニューアルすると“電力デマンド”を大幅に減らすことができます!
デマンドカットでき電力基本料金を低減。節電にも貢献できます。
消費電力量比較
EHP、GHP消費電力量比較 10年前に比べて30%も省エネできる! →
※定格時冷暖房平均、Gシリーズビル用マルチ 450 〜 850形 (ガス種 : 都市ガス 13A および LP ガス(い号プロパン))平均。
1日の電力需要(イメージ)
1日の電力需要 10年前に比べて28%もコストダウン!
※ EHP の値は JRA 4002 : 2013R に基づいています。
※ GHP の値は JIS B 8627 : 2015 に基づいています。

GHP→GHP、EHP→GHPにリニューアルすると“既設配管の再利用”で工事費を減らして工期も短縮!
施工に関係する費用と時間を効率的に使えます。
施工費(注1)
既設配管の再利用で施工費低減冷凍機油の異なる系統も1系統に! 施工費約37%CUT!
工期(注1)
業務への影響が最小限! 工期も約半分でOK!
[配管再利用のイメージ]
フィルターキット内蔵式で簡単施工! 配管はそのままでOK!(洗浄不要)
(注1)
GHP を新設(配管を再利用しない)する場合を 100% とする。
(注2)
リニューアル前機種の冷凍機油の種類や組み合わせ、使用状況によって、洗浄が必要な場合があります。リニューアルの際には必ず、リニューアル対応マニュアルおよび施工説明書をご確認のうえ、ご検討ください

GHP→GHPにリニューアルすると“リスクマネジメント”の観点からリニューアルをオススメ!
HCFC( R22 冷媒)の生産削減、全廃。
HCFC( R22 冷媒)の生産削減、全廃。 R22冷媒の機器はリニューアルしないと、2020年以降メンテナンスが難しくなります。
機能・性能の低下リスクがUP!
室外機 定期的にメンテナンス受けてるけど・・・もう限界・・・
突発の故障により快適性がそこなわれないよう、設計標準期間を超えた機器の積極的なリニューアルをオススメします。
※ ただし、冷凍空調設備の補充用冷媒 に限り、基準量の 0.5% を上限として 2029年 まで生産が認められている(出典:経済産業省)

EHP→ハイブリッド空調にリニューアルすると“エネルギーミックス”でエネルギーコスト削減!
電気とガスのバランス運用が省エネのヒケツ!
使用エネルギーを 1つ にまとめる場合、そのエネルギーコストは、変動の影響を大きく受けます。
使用エネルギーを 1つ にまとめる場合、そのエネルギーコストは、変動の影響を大きく受けます。 コスト削減とエネルギーコストの変動リスク対策 解決策
ハイブリッド空調なら複数のエネルギーを使用してエネルギーコストの変動の影響を軽減します。
※ ガス会社様の遠隔監視サーバーからの最適制御サービスによるものです。
ガスと電気の天秤