ガス空調で経営を変える!GHPネオ GHPリニューアルの3つのポイント GHPリニューアルの3つのポイント
ポイント1
GHP Gシリーズ「エグゼアⅢ」
省エネできる! 節電できる! コンパクトに設置できる!
エグゼアⅢロゴ エグゼアⅢ
16馬力〜30馬力
■空調負荷率と機器効率の関係
(イメージ)
空調負荷率 低負荷運転領域の機器効率がUP!
アイシンの「エグゼアⅢ」は多くの業種で大活躍!
ポイント2
ハイブリッド空調システムロゴ
ガスと電気のハイブリッド
GHPとEHPを同一冷媒配管に接続
スマートマルチ
EHP 室外ユニット
8馬力
GHP 室外ユニット
16馬力
※写真はイメージです
空調負荷率
契約電力を大幅に削減!エネルギーコストを低減! 時間帯やエネルギーコストでGHPとEHPを使いわけ! 室外機さん
GHPのリニューアルは省エネ法対策にも有効です
省エネ法とは?
事業者が、省エネ措置や電気の需要の平準化に関する措置等を実施し、環境に応じたエネルギーの有効利用を行うことを主な目的としています。
年間エネルギー使用料 1,500kL(原油換算)以上の企業の義務
年平均1%以上のエネルギー原単位または電力平準化単位の低減が義務
管理標準の設定
省エネや電力平準化のためのエネルギー管理標準の設定
実践
省エネや電力平準化、燃料転換、稼動時間変更等措置の実践
把握と管理
エネルギー使用実績の把握と原単位の管理
など
日常管理
→
報告書
定期報告書の提出(省エネ、電力平準化措置の実践と実績の報告など)
中長期計画書
中長期計画書の提出
など
年間管理
GHPからGHPへのリニューアルも省エネ措置となります!
EHP から GHP にリニューアルすれば、電力消費量を大幅に減らせ、
電力ピーク対策効果も定期報告書に反映
できます。