仕様表 各機種の仕様表を掲載しています

室外ユニットの仕様表はこちらでご確認下さい。
その他技術資料については、T-NET をご活用ください。

仕様表(Gシリーズ「エグゼアⅢ」)

ビル用マルチ/まとマルチ

グリーン購入法適合マーク
Gシリーズビル用マルチ/まとマルチ
従来機種と比較して、エネルギー消費効率が平均約 10% 向上。主要部品構成の見直しにより最大 14% の軽量化を実現。タフな環境下でも「快適空調」を実現します。
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ビル用マルチ/まとマルチ(リニューアル対応機)

グリーン購入法適合マーク
Gシリーズビル用マルチ/まとマルチ
従来製品と同じ設置面積を保ったまま、最大で 14% の軽量化を実現。配管洗浄不要機種も拡大しました。
台数制限
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※Gシリーズの室外ユニットは、1台のみでの設置(単独設置)と、2台連結する設置(連結設置)のどちらも施工可能です。

仕様表(Fシリーズ「エグゼアⅡ」)

ビル用マルチ / ビル用マルチ(リニューアル対応機)
まとマルチ / まとマルチ(リニューアル対応機)

グリーン購入法適合マーク
F2シリーズ
高効率&コンパクト。Fシリーズビル用 マルチタイプは 850形 寒冷地仕様のみ、まとマルチタイプは、710・850形 寒冷地仕様のみとなります。
台数制限
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冷暖フリー/冷暖フリー(リニューアル対応機)
 

冷暖フリー
冷媒配管を共有し、冷暖同時の最適運転を実現する「冷暖フリータイプ」。560・710・850形(20・25・30馬力相当)に、リニューアル対応機もラインアップされています。
冷暖房モードの冷暖同時運転には
室外ユニットと室内ユニット間に
BS(切替)ユニットが必要です。
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GHPハイパワープラス
 

GHPハイパワープラス
「自立発電運転」機能を搭載。不測の事態に備える「停電対応GHP」として、企業の BCP 対策(注1)などに最適です。容量は 560形(20馬力相当)の 1タイプ。
(注1)
BCP(Business Continuity Plan)とは、企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。
※出典:中小企業庁ホームページ
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ハイブリッド空調システム /
ハイブリッド空調システム(リニューアル対応機)

ハイブリッド空調システム
GHP(16馬力相当)と EHP(8馬力相当)を同一の冷媒系統に接続したハイブリッド空調システム(24馬力相当)。
GHP と EHP の最適運転制御で、省エネ・省コストに貢献します。
大手都市ガス 3社の遠隔監視システムとの連動により、「スマートマルチ」としての使用が可能です。
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仕様表(E5シリーズ)

ビル用マルチ/ビル用マルチ(リニューアル対応機)

グリーン購入法適合マーク
ビル用マルチ
224 ~ 355形(8 ~ 13馬力相当)のラインアップ。既設冷媒配管を再利用できる(洗浄不要(注1))リニューアル対応機もフルラインアップされています。
(注1)
リニューアル前機種の冷凍機油の種類や組み合わせ、使用状況によって、洗浄が必要な場合があります。詳細は当社営業所までお問い合わせください。
フロンラベルB
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T-NET(技術資料検索)
商標 エグゼアおよび GHP XAIR(ロゴ)、GHPハイパワープラスおよび HiPOWER+(ロゴ)は東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社の登録商標です。
ハイブリッド空調システムは東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社、ダイキン工業株式会社、株式会社アイシンの 5 社が共同で開発しています。
商標「スマートマルチ」は、東京ガス株式会社の登録商標です。
商標「ストリーマ」、「ラウンドフロー」、「S-ラウンドフロー」はダイキン工業株式会社の登録商標です。
商標「フレキシブルキューブ」は、株式会社アイシンの商標です。
冷暖フリーGHPはダイキン工業株式会社との共同開発品です。
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