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対談インタビュー先輩の声

# 対談02

北海道×情報系で働く!アイシン・ソフトウェアのエンジニアが選んだ「理想の暮らし」とは

ワークライフバランスの理想を北海道でかなえる

実際に北海道のIT企業で働き、どのような実感がありますか?

鳴海 幸生鳴海

志望時に考えた通り、プライベートの充実した生活ができています。家賃や駐車場代が高くないおかげで一人暮らしも快適で、車を所有し、ドライブをする余裕もあります。通勤は電車ですが混まないのでストレスはありません。心にゆとりを持って人生を謳歌(おうか)できていると思います。梅雨がなく過ごしやすい気候もいいですね。

長谷川 涼乃長谷川

札幌のような地方都市は街の中心地に住みやすく、車を持てるのが魅力です。都会より伸び伸びと暮らしたい人にはとても良いと思います。

最後に、どんな人にアイシン・ソフトウェアをお勧めしたいかお聞かせください。

鳴海 幸生鳴海

先輩や上司が通勤しやすいエリアに一軒家を持ち、子育てをしながら働いている姿を見ると、北海道ならではだなと感じます。当社は女性の産休だけでなく、男女問わず多くの人が育休を取得していますし、介護が必要な家族のために午後から出勤する人にも温かい雰囲気。制度だけでなく風土としても働き方の自由度が高いと感じます。将来家庭を持ちたい人には、ワークライフバランスの面で特にお勧めですね。

長谷川 涼乃長谷川

産休・育休の他にも、フレックスタイムや在宅勤務など柔軟な働き方を選べる点もポイントです。在宅勤務は通勤時間がないのが利点ですし、フレックスを活用すれば1〜2時間で終わる通院などのために半休をとる必要はありません。有給休暇は前日に申請しても取得できる場合が多く、会社としても全社員が年間最低14日は有休を取得するよう推奨しているので、旅行のために長期休暇を取る人も多数います。北海道というエリアで、かつAIなどの先端技術に携わりたい人には、理想的な環境だと思います。