福利厚生・
教育制度


社員の成長を促進し、安心して仕事に取り組めるよう、働きやすい環境を整えます。
※各制度には適用条件がありますので全ての制度を利用できるわけではありません。
安心して仕事に挑戦できる
一人ひとりが安心して仕事に取り組めるような仕組み。


通勤・車
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有料道路通勤制度
通勤で利用した高速道路等の有料道路料金を補助する制度です。(上限50,000円/月)
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新幹線通勤制度
遠距離通勤者に対し、新幹線定期券料金を補助する制度です。(新幹線定期券料金3ヶ月分全額)
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パーク&ライド制度
最寄りの駅の駐車場に車等を駐車して公共交通機関を利用する場合、その駐車場月額料金を補助する制度です。(上限9,000円/月)
食事
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昼食料金の補助制度
会社昼食の料金を補助する制度です。(1食につき税抜125円)
住宅
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住宅補助制度
遠方出身者で賃貸物件に住んでいる従業員に対し、家賃を補助する制度です。
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トヨタホーム紹介キャンペーン
トヨタホームで住居を成約した従業員、紹介した従業員に対し、特典・謝礼金を贈呈します。
家族・休日
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有給休暇制度
最大20日まで、勤続年数等に応じて付与されます。
付与年度に使用されない場合は、翌年に繰り越すことができます。
年間の取得必達目標を定めるなど、取得しやすい環境整備も進んでいます。 -
あんしん休暇制度
2年を越えて残存する有休については、私傷病、看護のために20日間まで繰り越しが可能な制度です。
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育児休業制度
子どもが2歳に達するまでの間、休業できる制度です。
2回まで分割取得や、休業中の一定量就業も可能で社員の状況によって柔軟な働き方選べます。
制度を円滑に利用してもらうために、制度の周知と取得意思の確認をおこないます。※保育所に入所を希望しているが入所できない場合など要件を満たす必要があります。
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介護休業制度
家族で要介護を必要とする方がいる場合、休業を取得できる制度です。


※制度利用には適用条件があります。
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サンクスデイ
従業員とご家族への感謝を込めて、福利厚生イベントを年1回開催しています。抽選会やお笑いステージなど、従業員も家族も楽しめる内容となっています。※内容は年度によって異なります。
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短時間勤務制度
育児や介護などの家庭の事情と仕事とを両立できるよう、フレキシブルな時短制度を導入しています。
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永年勤続表彰制度
従業員の永年にわたる会社への貢献を評して、所定の年数に達した従業員へ表彰を実施しています。
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保養所・リゾート施設
アイシン健保契約施設がご利用できます。
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余暇充実制度
従業員の余暇の充実とモチベーションの向上を目的として、補助対象の中から従業員自身が購入・利用した費用の一部を会社が負担します。
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わいカツ群資金制度
従業員2名以上で実施した懇親会に対し、補助金を支給します。
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カーブス利用制度
気軽に運動する習慣ができるよう、スポーツクラブ「カーブス」と提携し、入会金無料でご加入いただくことができます。
保険・貯蓄
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アイシン持株会
毎月定額の給与天引きで、アイシンの株式を購入できる制度です。拠出額の5%を会社が補助いたします。
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財形貯蓄制度
給与や賞与から天引きで積立て、貯蓄できる制度です。
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アイシン総合保障制度
不慮の病気や災害などに備えるため、様々な保険商品を組み合わせてセット化したアイシングループオリジナルの総合保障制度に加入することができます。 -
アイシン団体自動車保険
一般の自動車保険に比べ、アイシンのスケールメリットを生かした割安な保険料で自動車保険に加入することができます。
成長と挑戦を生み出す
社員の意志を尊重した「成長と挑戦」の機会を提供する仕組み。


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資格取得支援
業務上必要な資格の取得に関する、テキスト代・交通費・受験費用等を会社が負担します。
また、自己啓発やスキルアップの支援として、取得難度の高い資格を取得した際に、表彰の実施と奨励金を支給します。 -
コアレスフレックスタイム制度
より柔軟な勤務により、従業員の自主性を尊重し、生産性・ワークライフバランスの向上を図っています。
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短時間勤務制度
育児や介護など、家庭と家仕事を両立できるよう、フレキシブルな時短制度を導入しています。
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目標設定
当社における目標設定は、会社方針達成に向け、一人ひとりに任される仕事の範囲で「自分なりの重点目標を明らかにすること」と捉えています。その目標はノルマ的な押し付けではなく、本人と上司との間で話し合いを経て決定、本人のやる気と責任感を醸成するよう設定します。
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上司会社方針の理解徹底
- 方針(目標)の根拠、必要性の説明
- 会社・部門・外部の現状、将来方向の説明
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話し合い目標
設定 -
本人参画
- 自分の能力
- 目標達成の意欲
- 目標達成の阻害要因
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評価フィードバック
人事評価制度では、自己評価・上司評価をそれぞれが行い、その結果を持ち寄って面談を実施し、最終的な評価が決まっていきます。決定後には評価結果、反省点や改善点、さらなる目標や能力開発に向けた面談を行い、一人ひとりの成長を促しています。
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上司上司評価
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本人本人評価
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話し合い
- 結果の評価反省
- プロセスの評価反省
- 成果の共有化
- 問題の原因対策
次の目標・能力開発へ -
本人本人評価