経済性
気兼ねなく使えるって
うれしい
エネファームtype Sは自家発電なので購入電力量を大幅削減。さらに発電時の排熱を利用して給湯できるから効率的です。環境だけじゃなく、家計にもやさしい設備です。
光熱費がおトクに
購入電力量比較
自宅で発電するため、購入電力を削減。発電の排熱を給湯に使用するため効率的です。※
光熱費比較
電気料金を大幅削減できます。ガス使用量は増加しますが、ガス事業者のおトクな料金メニューにより、トータルで光熱費がおトク※になります。
※ 当社試算条件によるシミュレーションの一例です。電気・ガスの使用状況や料金メニュー等により異なります。
ご使用状況等によっては安くならない場合があります。
機器費・工事費は光熱費削減効果の算出にあたっては考慮にいれておりません。
24時間連続運転※できる
家庭の電力需要に合わせて自動的に50W〜700Wの範囲で発電します。
※ ガスマイコンメータの保安機能を正常に動作させるために、26日間連続して発電した場合は、27日目に24時間以上発電を停止します。
1日の運転イメージ例(実際の運転はご家庭ごとに異なります。)
永い期間自家発電がある暮らしができる
世界最高水準※1の発電効率55%(LHV)※2で発電を行います。
さらに12年※3間自家発電が出来ます。
※1 定格出力1kW以下の家庭用燃料電池コージェネレーションシステムにおいて
(2022年2月21日現在、アイシン調べ)
※2 都市ガス13A(LNG)を使い約3時間安定して定格発電を継続した際の発電効率です。それ以外の定格発電効率は54%(総合効率87%)。LPガスの定格発電効率は53%(総合効率85%)。
※3 設計標準使用期間として算定