第2回 藻場再生活動を行いました

2025.12.23

2025年12月17日(水)岩手県大槌町吉里吉里海岸にて、今年2回目の藻場再生活動を実施しました。今回は当社と関係団体を含む15名が参加し、前回の活動で採取したアマモの種子を用いた苗作りとコンブの種苗ロープ作りを行いました。
アマモの苗作りでは、実験として当社で使用した廃菌床を細かく砕いて砂と混ぜたものを使用し、ペットボトルに砂と種、海水を入れて密閉したものと、ガーゼに砂と種を入れ団子状にしたもの2パターンを作成。ガーゼ団子状の苗は直接海へ投入し、ペットボトルは当社へ持ち帰り発芽するか様子をみます。
コンブの種苗ロープ作りでは、コンブの種子がついた糸をロープに挟み込み、海中へ投入する作業を行いました。コンブは冬の寒い時期に生長し、春頃には3、4メートルほど伸びるとのこと…!
今回作成したアマモとコンブの苗が元気に成長することを願いつつ、今後も豊かな藻場の再生に繋がるよう、活動を継続してまいります。

①第2回藻場再生活動メンバー
①第2回藻場再生活動メンバー
②第1回(8/23)の活動時に採取し、追熟したアマモの種
②第1回(8/23)の活動時に採取し、追熟したアマモの種
③アマモ苗作り
③アマモ苗作り
④ガーゼ団子法 ガーゼに砂と種を入れて団子状にします
④ガーゼ団子法
ガーゼに砂と種を入れて団子状にします
⑤直接投げて種まき
⑤直接投げて種まき
⑥ペットボトルへ砂と種と海水を入れたもの 左側が砂のみ、右側が砂と廃菌床を混ぜたもの
⑥ペットボトルへ砂と種と海水を入れたもの左側が砂のみ、右側が砂と廃菌床を混ぜたもの
⑦コンブ種苗ロープ制作の説明
⑦コンブ種苗ロープ制作の説明
⑧コンブの種苗をカット中
⑧コンブの種苗をカット中
⑨切った種苗をロープに挟みます
⑨切った種苗をロープに挟みます
⑩海へ投入!
⑩海へ投入!