テクノロジー

【T-N001】先進予防安全(アクティブセーフティ)を支える実証環境

#試験場/設備(F)

#認証評価(N)

アイキャッチ

危険な瞬間を、安全な環境で繰り返し検証する

先進技術に呼応した試験評価サービスの提供

技術進化が著しいAD/ADAS分野において、自動運転機能や自動運転システムの実証試験を中心に開発サポートをしています。社外走行など開発に必要なデータの収集や先進安全に関する実証試験、実証走行する車両の構築まで多岐に渡って対応しています。
ここでは、法規に基づく衝突被害軽減ブレーキ試験(AEBS)に関するサービス内容を、試験の内容・環境・設備という面から紹介します。

試験内容 ── 決められたシナリオを忠実に再現する

衝突被害軽減ブレーキは、前走車への追突や歩行者・自転車との衝突を、システムが検知して自動で回避・被害軽減する機能です。その性能を評価するには、公道では再現の難しい危険なシナリオを安全に忠実に検証する必要があります。
エフティテクノでは、以下のシナリオを中心にUNーR152に準拠した試験を実施しています。

・CCRs ー 静止車両をターゲットとした試験 <ISO17025取得>
・CCRm ー 走行車両をターゲットとした試験
・VRU:CP/CB – 歩行者/自転車をターゲットとした試験

クローズドな環境だからこそ、先進安全機能の性能を客観的かつ繰り返し検証することが可能です。

試験環境 ── 広大な敷地を活かす「豊頃試験場」

豊頃試験場は、広大な敷地を活かした多様な試験路を備え、試験に必要な実証環境を確保できます。この衝突被害軽減ブレーキ試験においては、試験場の技術的能力を証明する国際規格「ISO/IEC 17025」の認定を取得しています。(認定番号119528/初回認定2023年1月10日)
認定で培った手順と基準のもとで評価を行うことで、信頼性の高い試験結果を提供します。

ー 新たに認証試験路を備える「藤岡試験場」
2026年4月、愛知県の「藤岡試験場」において、認証試験路が稼働を開始しました。これにより、豊頃試験場に加え、藤岡試験場でも豊頃と同レベルの衝突被害軽減ブレーキ試験ができる環境を整備しています。

 

試験設備 ── 信頼性を支える実施環境

エフティテクノでは、各試験シナリオに応じた試験設備を保有し、正確に試験ができる環境を整えています。豊頃・藤岡の両試験場において同レベルの設備を備えており、安定した品質レベルの試験を提供できることも強みのひとつです。

 

開発を支えるパートナーとして

エフティテクノは、独立した第三者機関としての客観性と、現場で培った実務能力で、皆様の評価プロセスに伴走いたします。衝突被害軽減ブレーキ試験をはじめとするAD/ADASの性能検証や法規対応に関わるお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

■ 関連情報・サービス詳細
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藤岡試験場 紹介
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品質方針(ISO/IEC 17025認定について)
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