サステナビリティ
アイシングループは、かけがえのない社員が、心身ともに健康で、実り豊かな生涯を送ってほしいと願っています。社員の健康は、会社全体を活性化させ、会社の持続的な成長にも繋がると考えます。
経営理念に掲げた「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」を実現するために、すべての仲間が、健康で、わくわくと仕事に取り組み、働きがいや人生の幸せを感じ、個々の強みを発揮できることを目指します。
・私たちは、自らの健康へ関心を持ち、仲間とともに、健康維持、増進に努めます。
・私たちは、健康で、個々の強みを発揮できる会社風土を醸成し、笑顔あふれる未来を創ります。
2025年 8月1日
ASブレーキシステムズ株式会社
ともに働くすべての仲間が、安心して人生の目標に向かって全力で取り組むためには、
職場の「安全と健康」は何よりも大切です。
私たちをとりまく社会環境の変化に適応しながら、より安全で健康な働き方、
生活のしかたを仲間と一緒に考え、それぞれが役割を果たしながら協力して実現していく、
そういう風土の会社にしていくのが、私がめざす「健康経営」です。
取締役社長 阪本 俊之
健康経営で解決したい経営課題
推進体制
産業医・保健師などの専門職を含むメンバーにて、健康増進施策を検討・実施しています。
健康課題と目標
従業員の健康課題のうち、 「BMI25以上者率」「新規メンタル休職者率」「喫煙率」「運動習慣者率」の4項目を重点管理項目に設定しています。
従業員の健康維持・健康意識の向上に向けた主な取り組み
生産年齢人口の減少や社会の高齢化が進む中、若手から高齢まで、全従業員の生産性が落ちることなく、『いきいきと健康で働けるからだ・こころづくり』を目指して、会社・従業員一体となり健康維持・健康意識向上に向けて取り組んでいます。
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健康リテラシー向上施策
- 健康教育の実施
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新任監督者向けのセルフケア・ラインケア教育を実施しています。
2024年度は約80名、2025年度は約30名の新任監督者が受講し、90%以上が研修の内容に満足したと回答しています。 - 『健康ニュース』の発刊
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健康にまつわるトピックスをまとめたニュースを発刊しています。
全国生活習慣病予防月間や熱中症など、時期に応じたテーマを取り上げることで、従業員の知識・意識の向上につなげています。
- 健康ポータルサイトの運営
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- 女性特有の健康課題に向けた取り組み
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婦人科健診の費用を補助し、受診の啓蒙活動を行っています。
また、社内で発刊する健康ニュースや、新任監督者向けの健康教育で女性特有の健康課題について取り上げる他、社内・職場では相談しづらい事などを気軽に相談できるよう、社外電話相談窓口(EAP)を設置しました。 - 健康アプリ『PepUp』の導入
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従業員の健康リテラシー向上へのサポートとして、健康保険組合と連携し2021年度に 「PepUp」を導入しました。健康診断結果に基づく健康状態や医療費の履歴がアプリから確認でき、健康意識向上のきっかけになっています。アプリでは健康情報の配信、 健康セミナーの実施、ウォーキングや体重測定などの健康イベントが紹介され、個人ごと、職場ごとで取り組むことができます。
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健康増進施策
- ウォーキングイベントの開催
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1ヶ月間の合計歩数を競うウォーキングイベントを年に2回、開催しています。チーム参加もでき、レクリエーション感覚で運動習慣を身に付けるきっかけを提供しています。参加者の満足度は97%で、30%以上の参加者が体重減少を達成しました。
- 社員食堂による食事提供
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カフェテリア方式を導入し、メニュー表へのカロリー表示、ヘルシーメニューの設定、選べる白米サイズ・選べる小鉢など、自身で食生活をコントロールし、生活習慣病予防の意識を促しています。
- 非喫煙率向上活動
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喫煙による健康障害リスクの低減に取り組んでおります。
禁煙に対する啓発・啓蒙活動を積極的に実施する他、禁煙補助剤(ニコチンガム)のお試し配布や、健康保険組合と連動して禁煙プログラムを実施し、禁煙外来の通院費用を一部補助するなど、禁煙希望者をサポートしています。
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健康管理施策
- 健康診断
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病気の早期発見・早期治療を促進するため、従業員への定期健康診断の重要性を周知し、受診促進に努めています。
- がん予防活動
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定期健康診断時に、「大腸がん検診」(40歳以上)、「胃がん検診(ピロリ抗体検査)」(40歳のみ)を費用会社負担で実施しています。また任意で腫瘍マーカーやアレルギー検査等のオプション検査を実施しています。さらに、健康保険組合と協業で、人間ドッグ・ 脳ドッグの費用補助や受検率向上に向けた啓蒙活動をしています。
- 特定保健指導
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厚生労働省が定めるガイドライン該当者に対して、生活習慣病の予防対策として社内専門スタッフ等による特定保健指導を就業時間内に受講できる体制を整えて実施しています。
- ストレスチェックを活用した職場改善活動
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ストレスチェックの職場診断結果を職場へフィードバックし、職場改善活動を支援しています。
また、高ストレス者面談を実施し、メンタルヘルス不調の早期発見・早期ケアに取り組んでいます。
- 復職支援の整備
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休職した従業員が、円滑・確実に職場復帰できるように、産業医・保健師、および専任スタッフと職場上司が連携して、復職をサポートする体制を整えています。
- 相談窓口の設置
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産業医・保健師など、社内専門職による相談窓口を全拠点に設置し、従業員の相談対応ができる体制を整えています。
- 社外従業員支援プログラム(EAP)
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24時間健康相談ができる電話相談窓口を設置しました。従業員だけでなく、その家族も利用できます。
社内の相談窓口や、就業中、職場には相談しづらい場合に気軽に利用でき、従業員本人とその家族の体調不良、心の悩み、介護・育児、近くの病院紹介など、幅広い内容で相談が可能です。また、有資格者による対面での相談にも対応しています。 - 感染症対策に対する取り組み
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季節性のインフルエンザについては、感染予防 (手洗い・うがいの励行など)の啓蒙や、従業員・家族の予防接種費用の一部補助をし、職域接種も実施するなど感染予防対策をしています。発生時も対応を定め、蔓延防止に努めています。