試合経過

• DIGEST

  出だしから攻守共に、積極的にプレイをする。＃１９梅木が３Ｐシュート、ドライブを決めチームに勢いをつける。＃３７上長の３Ｐシュート、＃１１近平・＃１８宮下がペイントを強く攻め、ファールをもらう。得点がなかなか決まらない時間帯でも、＃５２加藤がオフェンスリバウンドや、持ち味の３Ｐシュートを決めるなどチームの攻撃に貢献する。交代の＃２２三間がいい合わせからの得点、＃３１高原が３Ｐシュートを決め、流れを譲らない。しかし、相手も３Ｐシュートを積極的に狙うなど粘りあるプレイをされるが、辛抱強く守り４５－２５で前半を２０点リードして折り返す。後半、点差のことは考えず、始めから攻め込む。相手にリバウンドやルーズボールを取られてしまう場面もあったが、チーム全員でカバーし合い、シュートが落ちても、全員でリバウンドを取り、何度もリングに向かう。８４－６１で試合終了、チーム全員で最後まで戦い抜き勝利となる。

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  #18宮下のシュート
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  #19梅木の攻撃
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  #52加藤の攻撃
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  #37上長の攻撃

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