試合経過

• DIGEST

  出だしから、気迫あるディフェンスで相手に簡単にプレーさせず、前日の試合で相手のゾーンを攻め切れなかった箇所を修正し、#18宮下、#14板谷の3Pが決まりいい流れとなる。相手も諦めず攻め寄ってくるが、#18宮下の３Pとゴール下の確実な得点で相手に流れを譲らない。この日スタメン出場の#7北川がディフェンスとリバウンドで体を張り貢献するが、相手もディフェンスからスピードのある速攻で攻め込み、前半37-33の4点リードで終了。後半、苦しい時間帯で、途中出場の#31高原が3Pを2本決め、現状を打破する。全員でディフェンスリバウンドに喰らいつきオフェンスに繋げ、そのままリードを守り切り68-59で試合終了。
  

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  ＃１４　板谷のシュート
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  ＃１５　濱口のシュート
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  ＃３１　髙原の攻撃
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  ＃５２　加藤の攻撃

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