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2022年04月18日 退団スタッフ、選手のお知らせ

2021-22シーズンをもちまして退団するスタッフ、選手についてご報告いたします。

 

退団スタッフ

・中川文一ヘッドコーチ

・田中真樹アシスタントコーチ

・長岡 由トレーナー

 

 

退団選手

♯2 遠藤 桐

この度チームを退団することになりました。
大好きなバスケットボールを本気で打ち込める環境でプレイでき感謝の気持ちでいっぱいです。アイシンに入社してからは辛い事や悔しい事の方が多い6年間でした。それでも会社の皆さま、ファンの皆さまの声援で戦うことができました。ここで培ってきた経験をこれからの人生に活かしていきたいと思います。今まで本当にありがとうございました。そして来シーズンもウィングスを一緒に応援しましょう‼︎

♯7 北川 愛理

2021-22シーズンをもってチームを退団することになりました。
5年間、大好きな仲間と大好きなバスケットをウィングスでできて、本当に幸せでした。苦しくて下を向いてしまいそうなときもあったけれど、たくさんの方に支えられ、背中を押してもらってここまでやってこれました。従業員の皆様、ファンの皆様、いつもどんなときも応援していただき、本当にありがとうございました。

これからもウィングスをよろしくお願いします。

♯11 近平 奈緒子

この度、5年間お世話になったウィングスを退団する事になりました。
振り返ると色々なことがありました。特にキャプテンとして過ごした3年間は自分を大きく成長させてくれました。若い選手が多い中でどうやってチームをまとめ引っ張っていくか、たくさん悩み考えましたがその時間もとても楽しかったです。監督も3人変わりました。それぞれに得るものはたくさんありましたが、やはり考え方やバスケットスタイルをその都度その監督に合わせていくのは少し大変でした。結果を残せなかったことだけが心残りですが、たくさんの方に支えられ素晴らしいバスケット人生を歩むことができました。心から感謝しています。本当にありがとうございました。これからもずっとウィングスを応援しています。

♯22 三間 瑠依

この度アイシンウィングスを退団することになりました。
幼い頃からの『バスケットボール選手になる』という夢を叶え、4年間過ごしたアイシンには感謝の気持ちでいっぱいです。4年間、プレーしてる時間よりもリハビリをしている時間の方が長いシーズンや、自分はここにいてもいいのかなと思うような時も何度もありました。ですが、そのような時間全てが私を成長させてくれたと思います。4年間というと短いと思われるかもしれませんが私にとってアイシンでの4年間は忘れられないとても濃いものでした。今までの思いを全て書くことは難しいですが、一緒に戦い乗り越えてきた仲間と会場に足を運んでくださったり画面越しで応援してくださったファンの皆様や会社の皆様には感謝しかありません。アイシンで経験したことは私の宝物です。ここで得たもの、学んだことを次のステップで生かし、成長し続ける人でありたいです。4年間本当にありがとうございました!これからもウィングスの応援よろしくお願いします。

♯25 加藤 瑠倭

今シーズンをもちまして、アイシンウィングスを退団することにしました。
今、振り返ってみると悔しかったり、もどかしかったり、思うようにいかなかったりとそんなことの方が多かったと思います。
そんな時、私がいつも大切にしている事は”起こること全てに意味がある〟です。苦しい状況でも必ず意味がある。そう言い聞かせながら乗り越えてきました。ただそれだけでは乗り越えられなかったことも多くそんな時は最高の仲間とサポートしてくれるスタッフ、応援してくれる方々、たくさんの人のおかげで乗り切ることができました。心から感謝しています。アイシンウィングスの一員として最高の仲間とWリーグの舞台で戦うことができた事を誇りに思っています。本当にありがとうございました。

♯27 江良 萌香

この度アイシンウィングスを退団することになりました。
5年間たくさんの方々の支えがあり、恵まれた環境の中バスケットが出来たこと凄く感謝しています。今年は特に沢山の経験をさせていただき、自分自身に向き合うことができた1年でした。いろんな感情がある中で、常に前を向き頑張ってきましたが、振り返ってみると悔しかった想いや、踏ん張る時期が多かったです。それでもこのチームで大好きなバスケットができて本当によかったです。今までありがとうございました。

♯31 髙原 春季

この度チームを退団する事になりました。
ウィングスで素晴らしい仲間と出逢い、沢山の経験を積んでバスケットが出来た事、全てが私の財産です。大怪我を2度したり、コロナ禍で試合が出来なくなったり、本当に色んな事がありその度にバスケットが出来ることの有り難さを身をもって実感してきました。今、私が大好きなバスケットを続けられているのは、アイシンの会社の皆様、ファンの皆様、沢山の方々に支えられてここまで来られたからです。本当に感謝しています。これからもバスケットで沢山の人に元気を与えられるよう頑張って行きたいと思います。今迄、アイシンウィングスで沢山お世話になりました。本当にありがとうございました。

♯47 荒木 紫菜

この度、アイシンウィングスを退団し21年間のバスケットボール人生に終止符を打つことにしました。
移籍という決断をし、新しい環境や生活、仲間が愉快で楽しくて毎日が充実した日々でした。もちろん楽しいことばかりではなかった1年です。コロナ禍により試合の延期や中止等で、コンディションの調整や試合に対するモチベーションの維持の難しさを知ったシーズンでもありました。でもこの仲間とだから乗り越えることが出来たし、最後まで自分自身がコートに立つことが出来たんだと実感しています。みんなに出会えて本当に良かったです!バスケットボールを通じてたくさんの出会いがあり、たくさんの方々に知ってもらい応援して頂いて本当に幸せです。これからも自分らしく感謝の気持ちを忘れずに頑張って行こうと思います。ありがとうございました!!

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