先輩インタビュー

ASBで働く先輩たちも、最初はみんな不安を感じながらスタートしました。
入社して感じたこと、仕事のやりがい、できるようになったこと。
先輩社員のリアルな声を紹介します。

01

資格も技術も手を抜かず、
現場を止めない
保全のプロを目指します。

Y.Tさん
伊丹工場生産部保全グループ

故障対応から定期交換まで。現場を止めない“設備保全”の仕事

入社2年目で、設備が壊れたときに原因を探して直す「設備保全」を担当しています。現場で故障が起きるとランプが点灯するので、呼び出しがあればすぐに現場へ向かって復旧対応。故障がない日は、部品の定期交換や点検を進めたり、必要な部品の在庫管理をしたりしています。はじめは「どこを見て、どこを直せばいいのか」も分からなかったですが、経験を積むほど機械の状態が読めるように。今後は判断のスピードも上げて、より早く復旧できる保全を目指したいです。

不安は“働く環境が想像できない”こと。
でも、入社後はギャップが良い方向に

入社前はアルバイト経験もなく、「仕事をする環境」自体が想像できなかったのが一番の不安でした。考えすぎてしまうタイプだったので、うまくやれるか心配もありましたが、いざ働いてみると構えすぎる必要はありませんでした。先輩や上司は話しかけやすく、堅い雰囲気の人は少ない印象。最初は一緒にご飯に行くこともあって、相談しやすい距離感が助けになりました。休みが多く、給料も他社と比べて高いと感じる点も大きな魅力です。これからは資格取得にも挑戦して、将来的には一人で故障を直し切れるレベルになりたいです。

就活生にアドバイス

休みが多く長期連休もあるので、実家に帰ったり趣味に使ったり自由に過ごせます。最初は不安でも、先輩が近いので大丈夫。自分から設備を知ろうとする姿勢が一番の武器になりますよ!

02

小さな違和感に気づける目を
もっと磨いて、
班をまとめる立場を目指したい。

M.Yさん
伊丹工場生産管理部物流グループ

PCで出荷手続き。正確さが求められる“出荷事務”の仕事

入社3年目で、PCを使った出荷の手続きや伝票作成などの事務業務を担当しています。基本はデスクワークで進められる一方、現場での異常処置の対応が入ることもあり、落ち着いて状況を確認する力も必要です。入社当初は社会人として働くこと自体が初めてで、慣れるまで半年ほどかかりましたし、小さなミスをしてしまったこともありました。でも、作業の要領書が明確で手順が分かりやすく、覚えるべきことを整理しながら進められたのが心強かったです。今後はさらにミスを減らし、正確さで信頼される担当になりたいです。

2年目から見えてきた成長。
伝票の“ズレ”に気づけるようになった

「できるようになった」と実感したのは、伝票を作るだけでなく、他の人が作った内容に違和感があるときに気づけるようになった瞬間です。入社して2年ほど経ってから、数字や品番、流れの中での不自然さに目が向くようになり、自分の中で確認ポイントが整理されてきました。仕事を覚えるのは正直大変で、アルバイト経験もなかったので、最初は毎日が手探り。だからこそ、メモをたくさん取って、同じ質問を繰り返さないように工夫してきました。これからはQC検定などの資格にも挑戦して、将来的には班長として調整役を担えるようになりたいです。

就活生にアドバイス

最初は誰でも不安になります。私も「仕事が嫌だな」と思う時期がありましたが、メモを取って一つずつ覚えれば慣れてきます。相談しやすい雰囲気もあるので、焦らず頑張ってください。

03

仕上げの精度も、チームの動きも。
班長代行として“任せられる人”になりたい。

T.Yさん
鹿沼工場生産部製造グループ

仕上げ係として品質を守り、班長代行として現場を回す

入社5年目で、現在は仕上げ係を担当しながら班長代行も任されています。日々の業務は、まず決まったルーティン作業を確実にこなしつつ、3Fや維持改善といった取り組みも並行して進めるイメージです。班長代行になったきっかけは上司からの推薦で、職場は年配の方も多い環境。だからこそ、作業だけでなく周囲との連携が欠かせません。仕上げは「条件通りのものを作る」責任があるので、指示条件や基準の確認を特に大切にしています。今後は、改善活動も含めて現場全体をより良く回せる存在になりたいです。

年代が違っても話せる関係づくりが、仕事を前に進める

成長を実感したのは、作業を一人で任されてやり切れるようになったときです。早い段階で一通りの作業ができるようになり、自信につながりました。一方で、入社後に戸惑ったのはコミュニケーションです。高校までは同年代中心でしたが、職場は年代が幅広く、最初は距離感が難しく感じました。それでも周りがよく声をかけてくれて、会話の中で関係ができ、相談もしやすくなっていきました。上司や先輩も気さくで、仕事だけでなくプライベートの話もする雰囲気です。これからは若手が少ない環境だからこそ、リーダーとしての役割をさらに広げていきたいです。

就活生にアドバイス

地元高校の先輩も多く、気さくな人が多いので、どの部署でも馴染みやすいと思います。年代が違っても、まずは自分から話してみると一気に距離が縮まります。作業を覚えれば若手でも活躍できます。

04

突発トラブルを一人で任される今、
次は海外でも通用する
保全のスペシャリストになりたいです。

N.Sさん
鹿沼工場生産部製造グループ

夜勤×突発対応。止まった設備を動かす“保全”の最前線

入社5年目で、保全として設備の突発トラブル対応を担当しています。夜勤もあり、呼び出しが入ったら現場へ直行し、状況確認から復旧まで基本は一人で作業します。止まっている理由を短時間で切り分け、必要な処置を判断して手を動かすので、スピードと正確さの両方が求められます。入社前は夜勤が一番の不安でしたが、実際にやってみると大変な中にもリズムがあり、3か月ほどで慣れてきました。これからは「早く直す」だけでなく、再発防止まで含めて任せられる保全を目指したいです。

「直せた」より「信頼された」が嬉しい。学び続けて強くなる

できるようになったと感じたのは、突発修理を自分の判断で直し切れたときです。復旧後に現場の方から声をかけてもらえたり、「助かった」と言われたりすると、信頼されている実感が湧いて自信につながりました。一方で、辞めたいと思ったのは修理がどうしても直らないとき。知識が足りないことを突きつけられて悔しくて、そこから“めちゃ勉強しました”。保全は知識が武器なので、学ぶほど対応の幅が広がります。風通しがよく意見も言いやすい環境で伸びやすいと感じています。将来は海外赴任にも挑戦して、どこでも通用する保全のスペシャリストとして活躍したいです。

就活生にアドバイス

車が好きな人には向いています。保全は責任感が必要で、設備を守ることは人の命を預かることにもつながります。大変な場面もありますが、その分使命感とやりがいが大きい仕事です。