私たちは、環境問題への取り組みは人類共通の課題であり、企業の存在と活動に必須の要件であることを認識し、自主的かつ積極的に行動します。

アイシン連結環境方針

「"移動"に感動を、未来に笑顔を。」を基本とした経営理念を実現するため、「みずから動き、変えていく!」「個を高めて、夢ひろげる!」「先んじて、未来を創る!」という考え方に立ち、「ものづくり」などの事業活動を通じて、人と地球の未来にわたる調和を図り環境・社会課題を解決していきます。

2050年ありたい姿

脱炭素社会

グループ拠点CO2排出「ゼロ」の実現と社会全体の脱炭素化への貢献をめざす

資源循環型社会

資源効率性の最大化による環境影響の最小化をめざす

自然共生社会

自然・地域生態系との調和のグローバル実現をめざす

基盤活動

環境マネジメントシステムの高度化をめざす

2030年目標値

2050年カーボンニュートラル達成の目標に向けたマイルストーンとして、2030年目標を策定しています。

  KPI 2019年度
実績
2020年度
目標
2030年度
目標
アイコン:SDGs9 アイコン:SDGs12 ライフサイクルCO2排出量削減率 17,333千t-CO2/年 目標値策定に向けた
実績把握の精度向上
▲25%以上
[2013年比]
生産CO2排出量削減率(総量) 2,819千t-CO2/年 2,738千t-CO2/年 ▲35%以上
[2013年比]
(2,474千t-CO2/年)

また、5年ごとの活動目標を定めた環境取り組みプランを策定し、目指す姿の達成に向けて活動しています。

(連結)環境委員会の体制図

図:(連結)環境委員会の体制図
図:(連結)環境委員会の体制図

アイシングループの環境活動をけん引する研究会

アイシングループの環境活動をグローバルに推進するために、重要な役割を担う「オールアイシン研究会」(左図参照)。現在、省エネルギー研究会、環境保全研究会、EMS研究会、製品環境研究会があり、メンバーはグループ主要12社を中心に構成され、関連会社と共に活動しています。

研究会共通の役割

  • 連結中長期活動計画を受けた各研究会の中長期活動計画の作成
  • 各研究会の中長期活動計画を受けた年度活動計画の作成と半期ごとの進捗報告
  • 各種連結関連要領、基準等の策定

研究会の取り組み

省エネルギー

  • 生産活動におけるCO2排出量の低減

環境保全

  • 環境異常・苦情ゼロによる地域No.1企業群の構築
    ①法順守活動
    ②環境事故未然防止活動等リスクマネジメント

EMS

  • 連結EMS研修、連結監査員の育成
  • アセスメントの企画オールアイシン環境会議への報告
  • EMS関連文書の作成

製品環境

  • 製品の環境影響を測る指標や化学物質の管理方法などの調査と共有化
  • 環境配慮製品における寄与度の見える化
  • 製品環境法規制動向の調査・共有化