自然との調和をめざして

2005年の愛知万博を契機に、2007年からビオトープを整備しています。2010年のCOP10にて、生物多様性の損失を止めるために、愛知ターゲットが設定されたことを受け、地域在来の希少種の保全活動にさらに力を入れて活動しています。

環境保全研究会では、環境異常の未然防止に加えて、自然環境を守るための生物多様性活動に積極的に取り組んでいます。

アイシン軽金属では、有磯工場の遊休地を利用した「有磯ふれあいパーク」の整備を2016年度より開始。パーク内にビオトープを設置し、生物多様性保全を推進しています。ビオトープには、地域の在来種で絶滅危惧Ⅱ類のキタノメダカを放流し、繁殖を確認。2020年度にパークゴルフ場造成を以て完成した「有磯ふれあいパーク」では、地域貢献として近隣住民に公開し、緑あふれる原風景を楽しんでいただいています。

キタノメダカ放流
キタノメダカ放流
有磯ふれあいパークの航空写真
有磯ふれあいパークの航空写真

生物多様性活動の定着

日本国内拠点がある地域を中心に、全国5ヵ所で地域に根ざした生物多様性の活動を行っています。今後も地域と密着し、環境保全活動を通じて積極的に地域へ貢献していきます。

生物多様性活動の継続
生物多様性活動の継続