AISIN WORLD 移動を究めると、キミの未来が見えてくる。
対面参加者プレゼントあり! イベント情報 ENTRY方法はこちら
ENTRY方法はこちら
ENTRY方法はこちら

TIMETABLE

TIME 学生受付 ブースエリア セミナーエリア
12:30

12:30-13:00
学生受付

12:40
12:50
13:00

13:00-13:30
ブース説明

13:00-13:30
【第1回】知能化:クルマが考える時代へ

13:10
13:20
13:30
13:40

13:40-14:10
ブース説明

13:40-14:10
【第2回】電動化:地球と走るクルマの進化

13:50
14:00
14:10
14:20

14:20-14:50
ブース説明

14:20-14:50
【第3回】ものづくり力:匠の技術が未来を支える

14:30
14:40
14:50
15:00

15:00-15:30
ブース説明

15:00-15:30
【第4回】総合力:グループの力で世界へ

15:10
15:20
15:30
15:40

15:40-16:10
ブース説明

15:50
16:00
16:10
16:20

16:20-16:50
ブース説明

16:30
16:40
16:50
17:00

17:00-17:30
ブース説明

17:10
17:20
17:30

BOOTH

学科系統別マトリクス

自分の専攻分野から、訪問するブースを計画してみましょう。

ブース
No.
ブース名
機械系
電気・
電子系
制御系
情報系
化学・
材料系
その他
01
ナビを超えて、未来を駆ける~暮らしと社会に、新しい移動体験を~

アイシンが培ってきたナビゲーション・運転支援技術とAIを組み合わせ、モビリティに新たな革新・感動を実現しているサービスをご紹介!高精度な地図情報と多様なデータを結び付けたプラットフォームにより、物流支援や道路維持管理など、社会課題の解決と快適で安心な移動をお客様に届けています。

02
クルマの知能化・電動化に向けたECU開発と快適性向上のためのセンサー開発

私たち電子開発本部では、クルマの知能化・電動化に必要な車体・パワートレイン・走行安全すべての分野における、ECUの量産開発を担っています。愛知県の本社を中心に九州や東京などの拠点で、将来を見据えた先端要素技術の開発に挑戦中!
快適なカーライフを実現するため、クルマにはいろいろなセンサーが搭載されています。ブースでは、タッチするだけでドアをスマートに開閉できる「車室外向けタッチセンサー技術」をご紹介。また、乗る人の安全・安心・快適を支える製品とHW開発を担う技術者のキャリアもお伝えします。

03
ソフトウェアで動かす未来のモビリティ

クルマの未来は、ソフトウェアで形作られます。私たちは、車両全体を支えるソフトウェアプラットフォームを構築し、次世代モビリティを支えるほか「クルマの知能化」により、人に寄り添うクルマや社会との融合にも取り組んでいます。ソフトウェアエンジニアリングの力でクルマの未来を支え、動かしていく仲間をお待ちしています!

04
走行安全が知能化技術で描く“移動”の未来

“移動”に感動をもたらすクルマとは、どんなものだと思いますか?人よりも優れた認知・判断で、複雑な状況でも自動運転してくれる?ドライバーを観察し、相棒のようにアシストする?乗車から道中、降車まで、快適に過ごせるようにもてなしてくれる?
私たちは、AIなどの最新技術と知見を融合し、そんなクルマの実現に向けて開発を行っています。ブースでは、その一端としてドライバーモニター、自動駐車、周辺監視などの知能化技術をご紹介します!

05
安全・安心で快適な移動に貢献!シャシーシステム製品の魅力とは

車両運動に大きく影響するシャシーシステム製品は、衝突回避などADASへの貢献のほか、快適な乗心地や車酔い防止など、センサーやメカ、制御の力でクルマの性能を良くすることができます。近年では、AIを取り入れた開発にも挑戦中。
少々玄人好みな製品ではありますが、クルマの走る・曲がる・止まるの基本機能を支える重要な製品で、とても奥が深いです。ぜひ私たちのブースでシャシーシステム製品を体感してください!

06
クルマがあなたの意思を先読み! AI×ドアシステム

クルマって「箱」なんです。「箱」の中に入るためには必ず“入り口”がある…。私たち車体技術部は、その“入り口”を作っています!この入り口を進化させ、快適さや特別感を創り出すことで、通勤、買い物、ドライブをより良い時間へ、ひいてはクルマが愛車になるための開発をしています。
ブースでは、AI画像認証やセンサーなど最先端の革新技術を活用し、TVや新聞でも注目される開発や、狭いスペースで開閉可能な「電動バックドアシステム」をご紹介!

07
次世代モビリティを創造しよう!EV向け車体製品の設計開発

私たちは、次世代のEV向け車体商材の設計開発に取り組んでおり、電池パックやギガキャスト技術を駆使し、軽量かつ高効率な車両を実現しています。持続可能な未来を見据えた革新的なプロジェクトに参加することで、あなたのアイデアや技術が直接社会に影響を与えるチャンスがあります。
最先端の技術に触れながら、共に成長し、次世代のモビリティを創造する仲間を募集しています。あなたの情熱を私たちと共に形にしましょう!

08
未来を創る仲間を募集中!新事業に向けたアイシンの先進開発

先進開発部では、アイシンの経営理念である「“移動”に感動を、未来に笑顔を。」をめざし、持続可能で安全・安心な社会の実現に貢献しています。資源循環、エネルギー動力源の提供、安全・安心な移動モビリティ、人流・物流の支援、快適・健康の5つの領域で先進的な開発を行っています。共に未来を創る仲間をお待ちしています!

09
クルマの未来を創る~車両統合制御と知能化技術の融合~

私たちは、アイシンが持つ信頼性の高い車両デバイスを基盤に、統合制御と知能化技術を融合。環境や人に合わせたカスタマイズで「快適性・走り」を極め、安全・安心な社会を実現しています。幅広い製品群とあなたの専門知識を組み合わせて、アイシンでしかできない“移動”に感動を、未来に笑顔を届けるクルマづくりに参加しませんか?

10
次世代パワートレイン開発!
車両スペースを大幅に向上させる機能統合ユニット

BEV普及に向け、モビリティの価値向上をめざした次世代パワートレインを開発しています。従来の3in1電動ユニットに加えて、電力変換器・熱マネジメント・統合制御を一体化し、小型・高性能な機能統合ユニットの実現に向け、部品を一体化することで、車両の空間を大幅に向上し、クルマのデザイン性やトランクルームのスペース確保などに貢献します。EV拡大期を支える未来のパワートレインを一緒に開発しませんか!

11
未来を動かす駆動力~アイシンのeAxle~

アイシンのeAxleは、高効率なモーターとインバーターを一体化した電動アクスルシステムで“EV走行性能”と“省エネ性能”を向上させます。コンパクトで軽量な設計により車両スペースを最大限に活用して、スムーズで力強い加速力を実現。次世代モビリティの可能性を広げる革新的なドライブシステムをご紹介します!

12
アイシン入社後の人材育成と福利厚生をご紹介

入社後の育成と福利厚生についてご紹介♪育成パートでは、アイシン入社後の育成体系から新入社員教育の中身を、福利厚生パートでは、寮制度やカフェテリアプランなどライフ面でのサポートについてお伝えします。入社後のイメージをより具体化したい方は、ぜひお立ち寄りください!

13
クリーンで高効率なエネルギー関連商品の開発と
IoT技術によるエネルギーマネジメントシステムの展開

近年、気候変動や自然災害などに対応できる製品開発が求められている中、私たちは発電時の熱を給湯に利用する省エネシステムである家庭用燃料電池「エネファーム」やガスエンジン発電「コレモ」のほか、電力需要の平準化に貢献するガスを使った高効率空調機器GHPなどクリーンエネルギー商品の開発をしています。
これらの製品は、日常のエネルギー効率向上だけでなく、自然災害時における電力供給の安定化にも貢献します。さらに、IoT技術を組合せたエネファームを用いるエネルギーマネジメントシステム構築への取り組み、半導体製造装置を支えるペルチェなど、様々なニーズに対応した開発を行っています。

14
カーボンニュートラル社会の実現に貢献する技術開発

アイシンは「未来地球に美しさを運び続ける」を使命に、「生産」と「製品」の両軸で、2050年度にカーボンニュートラルの達成をめざすことを宣言しています。私たちは社内に限らず、地域社会のカーボンニュートラル達成のため、エネルギーと資源の循環・普及に向けて、開発に取り組んでいます。ブースでは、カーボンニュートラルに向けた技術開発についてご紹介します!

15
ブレーキで世の中のあらゆる“移動”をより安全・安心に
~最新ブレーキシステム・アプリケーションとその未来~

アドヴィックスは、クルマの「止まる」を支えるブレーキシステムの専門家です。アイシングループの一員として、グループ各社と連携し、ブレーキだけでなくクルマ全体の安全性能を追求できるのが強みです。自動運転やEV向けの最先端技術開発にも注力し、世界トップクラスのシェアを誇ります。単なる部品メーカーではなく、未来の安全なモビリティ社会を支える総合サプライヤーです。
①③⑤⑦ターム:ブレーキシステム/②④⑥ターム:アプリケーションについてご紹介します。

16
ものづくりの生命線~品質管理の魅力とは~

皆さんは「品質管理」という仕事を知っていますか?私たちの行動指針・アイシングループウェイにも“「品質至上」はすべての基盤”とあるように、品質管理はものづくりの生命線になります。技術的な知識だけでなく、様々な人と関わりながら信頼関係を築き、問題解決をしながら品質を作りこむ仕事です。工場系スタッフだからこそ体現できる“ものづくりの現場でしか得られない”品質管理の魅力をお伝えします!

17
生産ラインの原価低減にむけた自働化への挑戦

アイシンの工場技術部門では、加工・組立・検査・搬送の各工程において様々な目線でムダ・ロスの低減を図っています。特にAGV(自動搬送車)や協働ロボット、AIによる工程分析などの活用に力を入れ、変種変量生産にロスなく追従できる柔軟なライン構築を実現しています。ぜひ、私たちの挑戦をのぞきに来てください!

18
世界No.1の“eAxle生産ライン”を実現するものづくり集団

私たちは、eAxle・HVの生産ラインを加工~組立まで一気通貫で設計・工法開発・工程整備し、電動ユニットの進化に貢献する“感動レベルのものづくり”を実現しています。グローバルでのライン立ち上げを通じ、環境にやさしく、いつでも・どこでも勝てる生産ラインをタイムリーに作り上げています。一緒に未来のモビリティを形にしていきましょう!

19
未来モビリティの新しいものづくり開発

私たちは、未来モビリティ向けの新たな生産技術開発をしています。表面改質・接合・機械加工と多岐にわたる最先端技術を駆使し、次世代電気自動車(HEV、BEV)の高機能化・商品魅力の向上を達成することで、持続可能な社会の実現をめざしています。私たちのブースで“未来を創る”技術を体感してください!
①④⑦ターム:次世代電気自動車の高速切削加工技術/②⑤ターム:次世代電気自動車の接合技術/③⑥ターム:次世代電気自動車に貢献する表面改質技術テーマ企画についてご紹介します。

20
未来のeAxleを形に!生産技術の先行開発

私たちは、魅力あるEVを世に送り出すため、これまでにない新たな生産技術を探求しています。このブースでは次世代eAxle のモーター、ギヤ、ケース、インバーターや、冷却モジュールの生産技術開発をご紹介します。部署内には機械・電気・情報・材料・生物系など、様々なバックグラウンドの人が在籍し、それぞれの経験や視点が開発に役立っています!セミナーを通じて、アイシンでの働き方をイメージしていただけたら嬉しいです。

21
未来を動かすAIソリューション展

私たちDS(データサイエンス)部では、AIを活用して業務プロセスを革新し、車載製品や工場を“次のレベルへと進化”させる最先端ソリューションに挑戦しています。このブースでは、サロゲートAIを活用した製品設計プロセスの革新、社内文書を利用する生成AI(RAG)、対話エージェント「SAYA」、工場向け行動解析AIソリューションをご紹介します。ぜひお立ち寄りいただき、未来の技術を体感してください!

SEMINAR

  • 13:00-13:30

    【第1回】知能化:クルマが考える時代へ

    トップ技術者が語る、AI・自動運転の最前線とアイシンの挑戦。
    未来のモビリティ社会をどう創るのか?その全体像と強みを深掘り!

  • 13:40-14:10

    【第2回】電動化:地球と走るクルマの進化

    EV時代に向けた技術革新とは?
    アイシンが描く電動化の未来と、世界に誇る技術力を紹介!

  • 14:20-14:50

    【第3回】ものづくり力:匠の技術が未来を支える

    生産・製造技術のプロフェッショナルが語る、アイシンの“ものづくり力“。
    現場から見える魅力と、社会を動かす“未来の工場“の姿とは?

  • 15:00-15:30

    【第4回】総合力:グループの力で世界へ

    アイシングループの総合力とは?
    ブレーキ技術の最前線を担うアドヴィックスが語る、グローバル競争力!

会場MAP

名古屋会場MAP

ACCESS

会場名:ウインクあいち 8F 展示場
(JR名古屋駅徒歩3分)
所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38

ウインクあいち アクセス情報

Q&A

  • 受付時に用意しておくものはありますか?

    マイページの予約完了画面に表示される二次元コードを読み取り出欠確認をいたします。
    受付前にご提示の準備をお願いいたします。

  • 持ち物・服装の指定はありますか?

    受付の際に二次元コードを表示のご準備をお願いいたします。
    服装の指定はございません。ぜひ私服でご参加ください。

  • お昼ご飯等の用意はありますか?

    イベントでは昼食の準備はありません。