INTERVIEW

見えないところまで意味がある。

所属 部品・製品評価 入社年 2023年

更新日: 2026年9月4日

CAREER

経歴

2023.03

トヨタ名古屋自動車大学校 卒業

2023.04

エフティテクノ入社
シャーシ実験部 藤岡試験課 MOC試験チーム 配属

QUESTION

現在の仕事内容はなんですか?

フットブレーキ機構とパーキング機構を併せ持つ、ブレーキキャリパ一体型EPB(電動パーキングブレーキ)の試験評価を行っています。
開発段階のEPBが、想定される使用状況での耐久性・性能に関する基準を満足できるかを試験したり、実際に使用され不具合のあった製品の調査を行うこともあります。
多種多様な試験を行っており、一つの製品に求められる性能項目の多さから、EPBが高い安全性を発揮するための重要な仕事に携わっていることを実感しています。

QUESTION

入社のきっかけはなんですか?

ものづくりが好きで地元の工業高校に進学し、いずれは自動車に携わる仕事に就きたいと考えていました。当時は自動車整備を学ぶことで、より自動車の知識を深めようと思いトヨタ名古屋自動車大学校に進学しました。
整備学校では、自動車整備に加えて学生フォーミュラ活動をする機会があり、そこで自動車開発に興味を持ちました。そして就職活動の際にエフティテクノを知り、自動車開発の試験評価という分野に魅力を感じ入社しました。

QUESTION

仕事のやりがいはなんですか?

試験方法は目的などにより多種多様ですが、評価内容として共通しているのが設計された機能・性能を持っているかを確認しているという点です。
試験評価を行う中で、設計者がどういった目的で製品を設計したかを想像することができ、評価をしながらに設計思想まで感じ取れるときもあります。
開発段階の製品を評価する業務ということもあり、市販されているEPB付きの自動車に乗るだけではなかなか感じ取れない部分になるので、仕事としてとても魅力的です。

QUESTION

仕事で苦労したことはなんですか?

試験の進め方を身に着けることに苦労しました。
試験中には確認しなければならないことが多くあり、配属後は上司の指示で作業をしていました。
次第に業務をほぼ単独で任せていただくようになりましたが、当初は細かい段取りや確認すべき事項を把握しきれていませんでした。
そこで評価ミスを防ぐためにも、試験の手順書に加え先輩方や上司からのアドバイスをいただき、自分なりに気を付けるポイントや試験を進め方をまとめ、確実な作業ができるよう取り組みました。

QUESTION

入社して成長したことはなんですか?

よく観察するようになりました。
特に耐久性に関する試験では、日々の点検にて異常発生を見逃さないよう注意深く観察をしています。試験品の見た目の変化だけでなく普段との音の違いなど、些細なことであっても実は異常ということもありえるからです。
また、観察することを通して、今まで気が付かなかったことの発見や新たな疑問につながることもありました。これらは、より良い評価だけでなく、自身の成長にもつながっていると感じます。

先輩たちのキャリア変遷

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