空(あ)き地(ち)や道(みち)ばたなどでよく見(み)られ、つるを伸(の)ばして広(ひろ)がる。葉(は)が特徴的(とくちょうてき)な形(かたち)をしている。夏(なつ)に白(しろ)っぽいアサガオのような花(はな)をつける。アサガオとちがって昼(ひる)に花(はな)が咲(さ)くので、この名(な)前(まえ)がついた。エコトープの川(かわ)の近(ちか)くで見られる。